アカウントでパブリックサードパーティー拡張を更新する
サードパーティーのパブリック拡張を有効にすると、アカウントからほとんどの拡張機能の詳細を更新できます。
アカウントで有効化されたサードパーティーのパブリック拡張を更新するには (コンソール)
AWS Management Console にサインインし、AWS CloudFormation コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudformation
) を開きます。 -
画面上部にあるナビゲーションバーで、AWS リージョン を選択します。
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ナビゲーションペインから、[CloudFormation レジストリ]の下にある [パブリック拡張] を選択します。
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[アクション] メニューから [編集] を選択し、次に適切な編集オプションを選択します。
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構成スキーマを更新するには、「アカウントの拡張機能の構成データを編集する」を参照してください。
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自動更新を有効または無効にするには:
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[自動更新の編集] を選択します。
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[オン] または [オフ] を選択した上で、[保存] を選択します。
詳細については、「拡張の新しいバージョンを自動的に使用する」を参照してください。
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実行ロールを更新するには、次の手順を実行します。
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[実行ロールの編集] を選択します。
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この拡張を呼び出すときに CloudFormation が使用する IAM ロールの ARN を指定し、次に [保存] を選択します。
詳細については、「IAM アクセス許可とパブリック拡張アクセスの信頼ポリシーを使用して実行ロールを設定する」を参照してください。
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ログ記録設定を更新するには、次の手順を実行します。
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[ログ記録設定の編集] を選択します。
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ログ記録設定の JSON を編集し、次に [保存] を選択します。
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