

# Amazon EC2 インスタンス用の NVIDIA ドライバー
<a name="install-nvidia-driver"></a>

NVIDIA GPU がアタッチされたインスタンス (P- や G- シリーズのインスタンスタイプなど) には、適切な NVIDIA ドライバーがインストールされている必要があります。インスタンスタイプに応じて、公開された NVIDIA ドライバーまたは AWS カスタマーのみが使用できる Amazon S3 のドライバーをダウンロードするか、ドライバーが事前インストールされた AWS AMI を使用します。

AMD GPU がアタッチされたインスタンス (G4ad インスタンスなど) に AMD ドライバーをインストールするには、代わりに「[AMD ドライバー](install-amd-driver.md)」を参照してください。

**Topics**
+ [NVIDIA ドライバーの種類](#nvidia-driver-types)
+ [インスタンスタイプ別の使用可能なドライバー](#nvidia-driver-instance-type)
+ [インストールオプション](#nvidia-installation-options)
+ [NVIDIA ドライバーが付属する AMI を使用する](preinstalled-nvidia-driver.md)
+ [NVIDIA パブリックドライバーのインストール](public-nvidia-driver.md)
+ [NVIDIA GRID ドライバー (G7e、G6、Gr6、G6e、G6f、Gr6f、G5、G4dn、G3 インスタンス)のインストール](nvidia-GRID-driver.md)
+ [NVIDIA ゲームドライバー (G7e、G6、G6e、G5、G4dn インスタンス)のインストール](nvidia-gaming-driver.md)

## NVIDIA ドライバーの種類
<a name="nvidia-driver-types"></a>

GPU ベースのインスタンスで使用できる主な種類の NVIDIA ドライバーを次に示します。

Tesla ドライバー  
これらのドライバーは主に、機械学習用の並列浮動小数点計算、ハイパフォーマンスコンピューティングアプリケーション用の高速フーリエ変換などの計算タスクに GPU を使用するコンピューティングワークロードを対象としています。

GRID ドライバー  
これらのドライバーは、3D モデルや高解像度動画などのコンテンツをレンダリングするプロフェッショナルな視覚化アプリケーションに最適なパフォーマンスを提供することが認定されています。GRID ドライバーを構成すると、2 つのモードをサポートできます。Quadro Virtual Workstation は、GPU あたり 4 台の 4K ディスプレイへのアクセスを提供します。GRID vApps は、RDSH アプリのホスティング機能を提供します。

ゲームドライバー  
これらのドライバーはゲーム用に最適化されており、パフォーマンスを向上させるために頻繁に更新されます。これらは GPU あたり単一の 4K ディスプレイをサポートします。

**設定モード**  
Windows では、Tesla ドライバーは Tesla Compute Cluster (TCC) モードで実行するように設定されています。GRID ドライバーとゲームドライバーは、Windows Display Driver Model (WDDM) モードで実行するように設定されています。TCC モードでは、カードはコンピューティングワークロード専用です。WDDM モードでは、カードはコンピューティングワークロードとグラフィックスワークロードの両方をサポートします。

**NVIDIA コントロールパネル**  
NVIDIA コントロールパネルは、GRID およびゲームドライバーでサポートされています。Tesla ドライバーではサポートされていません。

**Tesla、GRID、ゲームドライバーでサポートされている API**
+ OpenCL、OpenGL、Vulkan
+ NVIDIA CUDA および関連ライブラリ (cuDNN、TensorRT、nvJPEG、cuBLAS など)
+ 動画エンコード用の NVENC と動画デコード用の NVDEC
+ Windows 専用 API: DirectX、Direct2D、DirectX Video Acceleration、DirectX Raytracing

## インスタンスタイプ別の使用可能なドライバー
<a name="nvidia-driver-instance-type"></a>

次の表は、GPU インスタンスタイプごとにサポートされている NVIDIA ドライバーをまとめたものです。


| インスタンスタイプ | Tesla ドライバー | GRID ドライバー | ゲームドライバー | 
| --- | --- | --- | --- | 
| G3 | はい | あり | いいえ | 
| G4dn | はい | はい | はい | 
| G5 | あり | はい | はい | 
| G5g | はい ¹ | いいえ | いいえ | 
| G6 | あり | はい | はい | 
| G6e | あり | はい | はい | 
| G6f | いいえ | あり | なし | 
| Gr6 | あり | あり | なし | 
| Gr6f | いいえ | あり | なし | 
| G7e | あり | はい | はい | 
| P2 | はい | なし | いいえ | 
| P3 | はい | なし | いいえ | 
| P4d | はい | なし | いいえ | 
| P4de | はい | なし | いいえ | 
| P5 | はい | なし | いいえ | 
| P5e | はい | なし | いいえ | 
| P5en | はい | なし | いいえ | 
| P6-B200 | はい | なし | いいえ | 
| P6e-GB200 | はい | なし | いいえ | 
| P6-B300 | はい | なし | いいえ | 

¹ この Tesla ドライバーは、ARM64 プラットフォーム固有の最適化されたグラフィックスアプリケーションもサポートしています。

## インストールオプション
<a name="nvidia-installation-options"></a>

次のいずれかのオプションを使用して、GPU インスタンスに必要な NVIDIA ドライバーを取得します。

**オプション**

1. [NVIDIA ドライバーが付属する AMI を使用する](preinstalled-nvidia-driver.md)

1. [NVIDIA パブリックドライバーのインストール](public-nvidia-driver.md)

1. [NVIDIA GRID ドライバー (G7e、G6、Gr6、G6e、G6f、Gr6f、G5、G4dn、G3 インスタンス)のインストール](nvidia-GRID-driver.md)

1. [NVIDIA ゲームドライバー (G7e、G6、G6e、G5、G4dn インスタンス)のインストール](nvidia-gaming-driver.md)

# NVIDIA ドライバーが付属する AMI を使用する
<a name="preinstalled-nvidia-driver"></a>

AWS と NVIDIA では、NVIDIA ドライバーがインストールされたさまざまな Amazon マシンイメージ (AMI) を提供しています。
+ [Tesla パブリックドライバーを使用した Marketplace 製品](https://aws.amazon.com/marketplace/search/results?page=1&filters=VendorId&VendorId=e6a5002c-6dd0-4d1e-8196-0a1d1857229b%2Cc568fe05-e33b-411c-b0ab-047218431da9&searchTerms=tesla+driver)
+ [GRID ドライバーを使用した Marketplace 製品](https://aws.amazon.com/marketplace/search/results?&searchTerms=NVIDIA+quadro)
+ [ゲームドライバーを使用した Marketplace 製品](https://aws.amazon.com/marketplace/search/results?searchTerms=NVIDIA+gaming)

オペレーティングシステム (OS) プラットフォームに依存する考慮事項を確認するには、ご自分の AMI が該当するタブを選択してください。

------
#### [ Linux ]

これらの AMI のいずれかを使用してインストールされたドライバーのバージョンを更新するには、バージョンの競合を避けるために、インスタンスから NVIDIA パッケージをアンインストールする必要があります。次のコマンドを使用して、NVIDIA パッケージをアンインストールします。

```
[ec2-user ~]$ sudo yum erase nvidia cuda
```

CUDA ツールキットパッケージは、NVIDIA ドライバーに依存します。NVIDIA パッケージをアンインストールすると、CUDA ツールキットが消去されます。NVIDIA ドライバーをインストールした後に、CUDA ツールキットを再インストールする必要があります。

------
#### [ Windows ]

いずれかの AWS Marketplace サービスを使用してカスタム Windows AMI を作成する場合、GRID ドライバーを動作させるには、AMI が Windows Sysprep を使用して作成された標準化されたイメージである必要があります。詳細については、「[Windows Sysprep を使用して Amazon EC2 AMI を作成する](ami-create-win-sysprep.md)」を参照してください。

------

# NVIDIA パブリックドライバーのインストール
<a name="public-nvidia-driver"></a>

「[NVIDIA ドライバーが付属する AMI を使用する](preinstalled-nvidia-driver.md)」に記載されている AWS Marketplace AMI がユースケースに適さない場合、パブリックドライバーをインストールして独自のライセンスを使用できます。インストールオプションは以下のとおりです。
+ [オプション 1: ドライバーのみのインストール](#public-nvidia-driver-only-install)
+ [オプション 2: CUDA ツールキットを使用して をインストールする](#public-nvidia-driver-cuda-install) (Linux ディストリビューションに推奨)

 

**P6-B200 および P6-B300 インスタンスタイプに関する考慮事項**  
P6-B200 および P6-B300 プラットフォームは、Mellanox ConnectX ネットワークインターフェイスカード (NIC) を PCIe デバイスとしてインスタンスに公開するという点で独特です。これらの NIC は一般的なネットワークインターフェイスとして機能しませんが、GPU 相互接続の NVLink トポロジである NVFabric を初期化および設定するための制御パスを提供する NVSwitch ブリッジとして機能します。

システムを完全に初期化するには、NVIDIA Fabric Manager が `NVFabric` を設定し、NVSwitch トポロジを確立する必要があります。これにより、InfiniBand カーネルモジュールは Mellanox ConnectX NIC と通信できるようになります。

NVIDIA Fabric Manager は CUDA ツールキットに含まれています。このインスタンスタイプには「[オプション 2: CUDA ツールキットを使用して をインストールする](#public-nvidia-driver-cuda-install)」をお勧めします。

## オプション 1: ドライバーのみのインストール
<a name="public-nvidia-driver-only-install"></a>

特定のドライバーをインストールするには、お使いのインスタンスにログオンし、使用するインスタンスタイプに適した 64 ビット NVIDIA パブリックドライバーを [http://www.nvidia.com/Download/Find.aspx](http://www.nvidia.com/Download/Find.aspx) からダウンロードします。**[製品タイプ]**、**[製品シリーズ]**、**[製品]** の順にクリックし、次の表に示すオプションを使用します。

次に、「[NVIDIA Driver Installation Guide](https://docs.nvidia.com/datacenter/tesla/driver-installation-guide/index.html)」の「**Local Repository Installation**」の手順に沿って操作します。

**注記**  
P6-B200 および P6-B300 インスタンスタイプの場合、NVIDIA CUDA Toolkit にバンドルされた追加のパッケージのインストールと設定が必要です。詳細については、「[オプション 2: CUDA ツールキットを使用して をインストールする](#public-nvidia-driver-cuda-install)」のLinux ディストリビューションの手順を参照してください。


| インスタンス | 製品タイプ | 製品シリーズ | 製品 | 最小ドライバーバージョン | 
| --- | --- | --- | --- | --- | 
| G3 | Tesla | M-Class | M60 | -- | 
| G4dn | Tesla | T シリーズ | T4 | -- | 
| G5 | Tesla | A シリーズ | A10 | 470.00 以降 | 
| G5g1 | Tesla | T シリーズ | T4G | 470.82.01 以降 | 
| G6 | Tesla | L シリーズ | L4 | 525.0 以降 | 
| G6e | Tesla | L シリーズ | L40S | 535.0 以降 | 
| Gr6 | Tesla | L シリーズ | L4 | 525.0 以降 | 
| G7e | Tesla | HGX シリーズ | RTX PRO 6000 Blackwell | 575.0 以降 | 
| P2 | Tesla | K シリーズ | K80 | -- | 
| P3 | Tesla | V シリーズ | V100 | -- | 
| P4d | Tesla | A シリーズ | A100 | -- | 
| P4de | Tesla | A シリーズ | A100 | -- | 
| P5 | Tesla | H シリーズ | H100 | 530 以降 | 
| P5e | Tesla | H シリーズ | H200 | 550 以降 | 
| P5en | Tesla | H シリーズ | H200 | 550 以降 | 
| P6-B2002 | Tesla | HGX シリーズ | B200 | 570 以降 | 
| P6e-GB200 | Tesla | HGX シリーズ | B200 | 570 以降 | 
| P6-B3002 | Tesla | HGX シリーズ | B300 | 580 以降 | 

1 G5g インスタンスのオペレーティングシステムは Linux aarch64 です。

2 P6-B200 および P6-B300 インスタンスタイプの場合、NVIDIA Fabric Manager を設定するための追加のインストール要件があります。

## オプション 2: CUDA ツールキットを使用して をインストールする
<a name="public-nvidia-driver-cuda-install"></a>

インストール手順はオペレーティングシステムによって若干異なります。NVIDIA CUDA ツールキットを使用してインスタンスにパブリックドライバーをインストールするには、インスタンスオペレーティングシステムの手順に従います。ここに示されていないインスタンスオペレーティングシステムの場合は、NVIDIA Developer ウェブサイトに掲載されているオペレーティングシステムとインスタンスタイプのアーキテクチャの手順に従ってください。詳細については、「[CUDA Toolkit Downloads](https://developer.nvidia.com/cuda-downloads)」を参照してください。

インスタンスタイプのアーキテクチャやその他の仕様については、「*Amazon EC2 インスタンスタイプ*」リファレンスの「[Accelerated computing](https://docs.aws.amazon.com/ec2/latest/instancetypes/ac.html) specifications」を参照してください。

### Amazon Linux 2023
<a name="nvidia-public-install-driver-al2023"></a>

このセクションでは、Amazon Linux 2023 インスタンスへの NVIDIA CUDA ツールキットのインストールについて説明します。このセクションのコマンド例は、`x86_64` アーキテクチャに基づいています。

`arm64-sbsa` コマンドについては、[「CUDA Toolkit Downloads](https://developer.nvidia.com/cuda-downloads?target_os=Linux&target_arch=arm64-sbsa)」を参照して、ディストリビューションに適用するオプションを選択してください。手順は、最終的な選択を行った後に表示されます。

**前提条件**  
ツールキットとドライバーをインストールする前に、以下のコマンドを実行して、カーネルヘッダーと開発パッケージのバージョンが正しいことを確認します。

```
[ec2-user ~]$ sudo dnf install kernel-devel-$(uname -r) kernel-headers-$(uname -r) -y
```

**ツールキットとドライバーをダウンロードする**  
インスタンスに使用するインストールのタイプを選択し、関連する手順に従います。

------
#### [ RPM local installation ]

以下の手順に従って、CUDA ツールキットインストーラリポジトリバンドルをインスタンスにダウンロードし、指定されたバンドルを抽出して登録できます。

NVIDIA Developer ウェブサイトで手順を確認するには、「[CUDA Toolkit Downloads](https://developer.nvidia.com/cuda-downloads?target_os=Linux&target_arch=x86_64&Distribution=Amazon-Linux&target_version=2023&target_type=rpm_local)」を参照してください。

```
[ec2-user ~]$ wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/13.0.0/local_installers/cuda-repo-amzn2023-13-0-local-13.0.0_580.65.06-1.x86_64.rpm
[ec2-user ~]$ sudo rpm -i cuda-repo-amzn2023-13-0-local-13.0.0_580.65.06-1.x86_64.rpm
```

------
#### [ RPM network installation ]

これらの手順に従って、CUDA リポジトリをインスタンスのパッケージマネージャーに登録できます。インストール手順を実行すると、パッケージマネージャーによって必要なパッケージのみがダウンロードされます。

NVIDIA Developer ウェブサイトで手順を確認するには、「[CUDA Toolkit Downloads](https://developer.nvidia.com/cuda-downloads?target_os=Linux&target_arch=x86_64&Distribution=Amazon-Linux&target_version=2023&target_type=rpm_network)」を参照してください。

```
[ec2-user ~]$ wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu2404/x86_64/cuda-keyring_1.1-1_all.deb
[ec2-user ~]$ sudo dpkg -i cuda-keyring_1.1-1_all.deb
```

------

残りの手順は、ローカルインストールとネットワークインストールの両方で同じです。

1. CUDA ツールキットのインストールを完了します

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf clean all
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install cuda-toolkit -y
   ```

1. ドライバーのオープンカーネルモジュールバリアントをインストールします

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf module install nvidia-driver:open-dkms -y
   ```

1. GPUDirect Storage と Fabric Manager をインストールします

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install nvidia-gds -y
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install nvidia-fabric-manager -y
   ```

1. Fabric Manager とドライバーの永続性を有効にします

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo systemctl enable nvidia-fabricmanager
   [ec2-user ~]$ sudo systemctl enable nvidia-persistenced
   ```

1. (*P6-B200 および P6-B300 のみ*) これらのインスタンスタイプの場合、NVIDIA CUDA Toolkit にバンドルされた追加のパッケージのインストールと設定が必要です。

   1. NVIDIA Link Subnet Manager と `ibstat` をインストールします。

      ```
      [ec2-user ~]$ sudo dnf install nvlink5
      ```

   1. 起動時の Infiniband モジュールの自動ロードを有効にします。

      ```
      [ec2-user ~]$ echo "ib_umad" | sudo tee -a /etc/modules-load.d/modules.conf
      ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

### Ubuntu 24.04
<a name="nvidia-public-install-driver-ubuntu2024"></a>

このセクションでは、Ubuntu 24.04 インスタンスへの NVIDIA CUDA ツールキットのインストールについて説明します。このセクションのコマンド例は、`x86_64` アーキテクチャに基づいています。

`arm64-sbsa` コマンドについては、[「CUDA Toolkit Downloads](https://developer.nvidia.com/cuda-downloads?target_os=Linux&target_arch=arm64-sbsa)」を参照して、ディストリビューションに適用するオプションを選択してください。手順は、最終的な選択を行った後に表示されます。

**前提条件**  
ツールキットとドライバーをインストールする前に、以下のコマンドを実行して、カーネルヘッダーと開発パッケージのバージョンが正しいことを確認します。

```
$ apt install linux-headers-$(uname -r)
```

**ツールキットとドライバーをダウンロードする**  
インスタンスに使用するインストールのタイプを選択し、関連する手順に従います。

------
#### [ RPM local installation ]

以下の手順に従って、CUDA ツールキットインストーラリポジトリバンドルをインスタンスにダウンロードし、指定されたバンドルを抽出して登録できます。

NVIDIA Developer ウェブサイトで手順を確認するには、「[CUDA Toolkit Downloads](https://developer.nvidia.com/cuda-downloads?target_os=Linux&target_arch=x86_64&Distribution=Ubuntu&target_version=24.04&target_type=deb_local)」を参照してください。

```
$ wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu2404/x86_64/cuda-ubuntu2404.pin
$ sudo mv cuda-ubuntu2404.pin /etc/apt/preferences.d/cuda-repository-pin-600
$ wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/13.0.0/local_installers/cuda-repo-ubuntu2404-13-0-local_13.0.0-580.65.06-1_amd64.deb
$ sudo dpkg -i cuda-repo-ubuntu2404-13-0-local_13.0.0-580.65.06-1_amd64.deb
$ sudo cp /var/cuda-repo-ubuntu2404-13-0-local/cuda-*-keyring.gpg /usr/share/keyrings/
```

------
#### [ RPM network installation ]

これらの手順に従って、CUDA リポジトリをインスタンスのパッケージマネージャーに登録できます。インストール手順を実行すると、パッケージマネージャーによって必要なパッケージのみがダウンロードされます。

NVIDIA Developer ウェブサイトで手順を確認するには、「[CUDA Toolkit Downloads](https://developer.nvidia.com/cuda-downloads?target_os=Linux&target_arch=x86_64&Distribution=Ubuntu&target_version=24.04&target_type=deb_network)」を参照してください。

```
$ wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu2404/x86_64/cuda-keyring_1.1-1_all.deb
$ sudo dpkg -i cuda-keyring_1.1-1_all.deb
```

------

残りの手順は、ローカルインストールとネットワークインストールの両方で同じです。

1. CUDA ツールキットのインストールを完了します

   ```
   $ sudo apt update
   $ sudo apt install cuda-toolkit -y
   ```

1. ドライバーのオープンカーネルモジュールバリアントをインストールします

   ```
   $ sudo apt install nvidia-open -y
   ```

1. GPUDirect Storage と Fabric Manager をインストールします

   ```
   $ sudo apt install nvidia-gds -y
   $ sudo apt install nvidia-fabricmanager -y
   ```

1. Fabric Manager とドライバーの永続性を有効にします

   ```
   $ sudo systemctl enable nvidia-fabricmanager
   $ sudo systemctl enable nvidia-persistenced
   ```

1. (*P6-B200 および P6-B300 のみ*) これらのインスタンスタイプの場合、NVIDIA CUDA Toolkit にバンドルされた追加のパッケージのインストールと設定が必要です。

   1. 最新の InfiniBand 固有のデバイスドライバーと診断ユーティリティをインストールします。

      ```
      $ sudo apt install linux-modules-extra-$(uname -r) -y
      $ sudo apt install infiniband-diags -y
      ```

   1. NVIDIA Link Subnet Manager をインストールします。

      ```
      $ sudo apt install nvlsm -y
      ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   sudo reboot
   ```

1. パスを更新し、以下の環境変数を追加します。

   ```
   $ export PATH=${PATH}:/usr/local/cuda-13.0/bin
   $ export LD_LIBRARY_PATH=${LD_LIBRARY_PATH}:/usr/local/cuda-13.0/lib64
   ```

### Windows オペレーティングシステム
<a name="nvidia-public-install-driver-windows"></a>

Windows に NVIDIA ドライバーをインストールするには、次のステップに従ってください。

1. ドライバーをダウンロードしたフォルダを開き、インストールファイルを起動します。ドライバーをインストールする手順にしたがい、必要に応じてインスタンスを再起動します。

1. デバイスマネージャを使用して、警告アイコンが表示されている **[Microsoft 基本ディスプレイアダプター]** という名前のディスプレイアダプターを無効にします。Windows の機能である、**Media Foundation** および **Quality Windows Audio Video Experience** をインストールします。
**重要**  
**[Microsoft リモートディスプレイアダプター]** という名前のディスプレイアダプターを無効にしないでください。**[Microsoft リモートディスプレイアダプター]** が無効になっていると、接続が中断され、再起動後にインスタンスに接続しようとすると失敗する可能性があります。

1. デバイスマネージャーで、GPU が正しく動作していることを確認します。

1. GPU の最善のパフォーマンスを実現するには、「[Amazon EC2 インスタンスの GPU 設定を最適化する](optimize_gpu.md)」の最適化ステップを完了します。

# NVIDIA GRID ドライバー (G7e、G6、Gr6、G6e、G6f、Gr6f、G5、G4dn、G3 インスタンス)のインストール
<a name="nvidia-GRID-driver"></a>

これらのダウンロードは、AWS カスタマーのみが利用できます。ダウンロードすると、NVIDIA GRID Cloud のエンドユーザーライセンス契約 (EULA) で記述されている AWS ソリューションの要件を遵守するには、ダウンロードしたソフトは NVIDIA L4、NVIDIA L40S、NVIDIA A10G、NVIDIA Tesla T4、NVIDIA Tesla M60 のハードウェアに使用する AMI のみを開発するために使用することに同意します。GRID ドライバーを使用して、AWS 環境内で AMI の作成および使用の両方ができます。このソフトウェアをインストールすることは、[NVIDIA GRID Cloud End User License Agreement](https://aws-nvidia-license-agreement.s3.amazonaws.com/NvidiaGridAWSUserLicenseAgreement.DOCX) の規約の遵守に同意したものと見なされます。ご使用のオペレーティングシステムの NVIDIA GRID ドライバーのバージョンについては、NVIDIA ウェブサイトの[NVIDIA® 仮想 GPU (vGPU)](https://docs.nvidia.com/vgpu/) ソフトウェアマニュアル」を参照してください。

**考慮事項**
+ G7e インスタンスには、Linux の場合は GRID 19.1 以降、Windows の場合は 19.3 (581.192) 以降が必要です。
+ G6f および Gr6f インスタンスには GRID 18.4 以降が必要です。
+ G6e インスタンスには GRID 17.4 以降が必要です。
+ G6 および Gr6 インスタンスには GRID 17.1 以降が必要です。
+ G5 インスタンスには GRID 13.1 以降 (または GRID 12.4 以降) が必要です。
+ G3 インスタンスで GRID ライセンスを機能させるには、AWS が提供する DNS 解決が必要です。
+ [IMDSv2](configuring-instance-metadata-service.md) は、NVIDIA ドライバーのバージョン 14.0 以降でのみサポートされています。
+ Windows インスタンスでは、カスタム Windows AMI からインスタンスを起動する場合、GRID ドライバーを動作させるには、AMI が Windows Sysprep を使用して作成された標準化されたイメージである必要があります。詳細については、「[Windows Sysprep を使用して Amazon EC2 AMI を作成する](ami-create-win-sysprep.md)」を参照してください。
+ GRID 17.0 以降では、Windows Server 2019 はサポートされていません。
+ GRID 14.2 以降では、Windows Server 2016 はサポートされていません。
+ GRID 17.0 以降は G3 インスタンスではサポートされていません。
+ Linux インスタンスの場合、NVIDIA インストーラが失敗しエラーメッセージが表示された場合、gcc などのパッケージをインストールまたは更新する必要がある場合があります。詳細は、オペレーティングシステムのバージョンとカーネルによって異なります。詳細については、NVIDIA エンタープライズサポートポータルを参照してください。

**前提条件**
+ (Linux) AWS CLI がインスタンスにインストールされ、デフォルトの認証情報で構成されていることを確認します。詳細については、「*AWS Command Line Interface ユーザーガイド*」の「[Installing the AWS CLI](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/getting-started-install.html)」を参照してください。
+ インスタンスで AWS Tools for Windows PowerShell のデフォルトの認証情報を設定します。詳細については、*AWS Tools for PowerShell ユーザーガイド*の[AWS Tools for Windows PowerShell の開始](https://docs.aws.amazon.com/powershell/latest/userguide/pstools-getting-started.html)を参照してください。
+ ユーザーまたはロールは、**[AmazonS3ReadOnlyAccess]** ポリシーを含む許可を持っている必要があります。

## Amazon Linux 2023
<a name="nvidia-grid-amazon-linux"></a>

**インスタンスに NVIDIA GRID ドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install gcc make
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. カーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install -y kernel-devel kernel-modules-extra
   ```

1. 次のコマンドを使用して、GRID ドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/latest/ .
   ```

   GRID ドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールを実行するアクセス権限を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

1. 次のようにセルフインストールスクリプトを実行して、ダウンロードした GRID ドライバーをインストールします。次に例を示します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo /bin/sh ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. ドライバーが機能していることを確認します。次のコマンドのレスポンスに、インストールされた NVIDIA ドライバーバージョンおよび GPU に関する詳細が表示されます。

   ```
   [ec2-user ~]$ nvidia-smi -q | head
   ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA vGPU ソフトウェアバージョン 14.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) ユースケースによっては、以下のオプションのステップを実行できます。この機能が必要ない場合は、以下のステップを実行しないでください。

   1. 最大 4K の解像度のディスプレイを 4 台活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

   1. NVIDIA Quadro 仮想ワークステーションモードはデフォルトで有効になっています。RDSH アプリケーションホスティング機能用に GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化するには、[Amazon EC2 GPU ベースのインスタンスで NVIDIA GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化する](activate_grid.md)の GRID 仮想アプリケーションのアクティブ化手順を完了します。

## Amazon Linux 2
<a name="nvidia-grid-amazon-linux-2"></a>

**インスタンスに NVIDIA GRID ドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install gcc make
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 実行中のカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. 次のコマンドを使用して、GRID ドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/latest/ .
   ```

   GRID ドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールを実行するアクセス権限を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

1. 次のようにセルフインストールスクリプトを実行して、ダウンロードした GRID ドライバーをインストールします。次に例を示します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo /bin/sh ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   Amazon Linux 2 をカーネルバージョン 5.10 で使用している場合は、次のコマンドを使用して GRID ドライバーをインストールしてください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo CC=/usr/bin/gcc10-cc ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. ドライバーが機能していることを確認します。次のコマンドのレスポンスに、インストールされた NVIDIA ドライバーバージョンおよび GPU に関する詳細が表示されます。

   ```
   [ec2-user ~]$ nvidia-smi -q | head
   ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA vGPU ソフトウェアバージョン 14.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) ユースケースによっては、以下のオプションのステップを実行できます。この機能が必要ない場合は、以下のステップを実行しないでください。

   1. 最大 4K の解像度のディスプレイを 4 台活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

   1. NVIDIA Quadro 仮想ワークステーションモードはデフォルトで有効になっています。RDSH アプリケーションホスティング機能用に GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化するには、[Amazon EC2 GPU ベースのインスタンスで NVIDIA GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化する](activate_grid.md)の GRID 仮想アプリケーションのアクティブ化手順を完了します。

## CentOS 7 と Red Hat Enterprise Linux 7
<a name="nvidia-grid-centos7-rhel7"></a>

**インスタンスに NVIDIA GRID ドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y gcc make
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. NVIDIA グラフィックスカード用の `nouveau` オープンソースドライバーを無効にします。

   1. `nouveau` ブラックリストファイルに `/etc/modprobe.d/blacklist.conf` を追加します。次のコードブロックをコピーして、ターミナルに貼り付けます。

      ```
      [ec2-user ~]$ cat << EOF | sudo tee --append /etc/modprobe.d/blacklist.conf
      blacklist vga16fb
      blacklist nouveau
      blacklist rivafb
      blacklist nvidiafb
      blacklist rivatv
      EOF
      ```

   1. `/etc/default/grub` ファイルを編集して、次の行を追加します。

      ```
      GRUB_CMDLINE_LINUX="rdblacklist=nouveau"
      ```

   1. Grub 設定を再構築します。

      ```
      [ec2-user ~]$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
      ```

1. 次のコマンドを使用して、GRID ドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/latest/ .
   ```

   GRID ドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールを実行するアクセス権限を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

1. 次のようにセルフインストールスクリプトを実行して、ダウンロードした GRID ドライバーをインストールします。次に例を示します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo /bin/sh ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. ドライバーが機能していることを確認します。次のコマンドのレスポンスに、インストールされた NVIDIA ドライバーバージョンおよび GPU に関する詳細が表示されます。

   ```
   [ec2-user ~]$ nvidia-smi -q | head
   ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA vGPU ソフトウェアバージョン 14.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) ユースケースによっては、以下のオプションのステップを実行できます。この機能が必要ない場合は、以下のステップを実行しないでください。

   1. 最大 4K の解像度のディスプレイを 4 台活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

   1. NVIDIA Quadro 仮想ワークステーションモードはデフォルトで有効になっています。RDSH アプリケーションホスティング機能用に GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化するには、[Amazon EC2 GPU ベースのインスタンスで NVIDIA GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化する](activate_grid.md)の GRID 仮想アプリケーションのアクティブ化手順を完了します。

   1. GUI デスクトップ/ワークステーションパッケージをインストールします。

      ```
      [ec2-user ~]$ sudo yum groupinstall -y "Server with GUI"
      ```

## CentOS Stream 8 と Red Hat Enterprise Linux 8
<a name="nvidia-grid-centos8-rhel8"></a>

**インスタンスに NVIDIA GRID ドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y gcc make
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install -y elfutils-libelf-devel libglvnd-devel kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. 次のコマンドを使用して、GRID ドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/latest/ .
   ```

   GRID ドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールを実行するアクセス権限を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

1. 次のようにセルフインストールスクリプトを実行して、ダウンロードした GRID ドライバーをインストールします。次に例を示します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo /bin/sh ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. ドライバーが機能していることを確認します。次のコマンドのレスポンスに、インストールされた NVIDIA ドライバーバージョンおよび GPU に関する詳細が表示されます。

   ```
   [ec2-user ~]$ nvidia-smi -q | head
   ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA vGPU ソフトウェアバージョン 14.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) ユースケースによっては、以下のオプションのステップを実行できます。この機能が必要ない場合は、以下のステップを実行しないでください。

   1. 最大 4K の解像度のディスプレイを 4 台活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

   1. NVIDIA Quadro 仮想ワークステーションモードはデフォルトで有効になっています。RDSH アプリケーションホスティング機能用に GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化するには、[Amazon EC2 GPU ベースのインスタンスで NVIDIA GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化する](activate_grid.md)の GRID 仮想アプリケーションのアクティブ化手順を完了します。

   1. GUI ワークステーションパッケージをインストールします。

      ```
      [ec2-user ~]$ sudo dnf groupinstall -y workstation
      ```

## Rocky Linux 8
<a name="nvidia-grid-rocky-linux-8"></a>

**Linux インスタンスに NVIDIA GRID ドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y gcc make
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install -y elfutils-libelf-devel libglvnd-devel kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. 次のコマンドを使用して、GRID ドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/latest/ .
   ```

   GRID ドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールを実行するアクセス権限を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

1. 次のようにセルフインストールスクリプトを実行して、ダウンロードした GRID ドライバーをインストールします。次に例を示します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo /bin/sh ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. ドライバーが機能していることを確認します。次のコマンドのレスポンスに、インストールされた NVIDIA ドライバーバージョンおよび GPU に関する詳細が表示されます。

   ```
   [ec2-user ~]$ nvidia-smi -q | head
   ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA vGPU ソフトウェアバージョン 14.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) ユースケースによっては、以下のオプションのステップを実行できます。この機能が必要ない場合は、以下のステップを実行しないでください。

   1. 最大 4K の解像度のディスプレイを 4 台活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

   1. NVIDIA Quadro 仮想ワークステーションモードはデフォルトで有効になっています。RDSH アプリケーションホスティング機能用に GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化するには、[Amazon EC2 GPU ベースのインスタンスで NVIDIA GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化する](activate_grid.md)の GRID 仮想アプリケーションのアクティブ化手順を完了します。

## Ubuntu と Debian
<a name="nvidia-grid-ubuntu-debian"></a>

**インスタンスに NVIDIA GRID ドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   $ sudo apt-get update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   $ sudo apt-get install -y gcc make
   ```

1. (Ubuntu) 最新バージョンを受け取るには、`linux-aws` パッケージをアップグレードします。

   ```
   $ sudo apt-get upgrade -y linux-aws
   ```

   (Debian) 最新バージョンを受け取るには、パッケージをアップグレードします。

   ```
   $ sudo apt-get upgrade -y
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   $ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   $ sudo apt-get install -y linux-headers-$(uname -r) linux-modules-extra-$(uname -r)
   ```

1. NVIDIA グラフィックスカード用の `nouveau` オープンソースドライバーを無効にします。

   1. `nouveau` ブラックリストファイルに `/etc/modprobe.d/blacklist.conf` を追加します。次のコードブロックをコピーして、ターミナルに貼り付けます。

      ```
      $ cat << EOF | sudo tee --append /etc/modprobe.d/blacklist.conf
      blacklist vga16fb
      blacklist nouveau
      blacklist rivafb
      blacklist nvidiafb
      blacklist rivatv
      EOF
      ```

   1. `/etc/default/grub` ファイルを編集して、次の行を追加します。

      ```
      GRUB_CMDLINE_LINUX="rdblacklist=nouveau"
      ```

   1. Grub 設定を再構築します。

      ```
      $ sudo update-grub
      ```

1. 次のコマンドを使用して、GRID ドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   $ aws s3 cp --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/latest/ .
   ```

   GRID ドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   $ aws s3 ls --recursive s3://ec2-linux-nvidia-drivers/
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールを実行するアクセス権限を追加します。

   ```
   $ chmod +x NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

1. 次のようにセルフインストールスクリプトを実行して、ダウンロードした GRID ドライバーをインストールします。次に例を示します。

   ```
   $ sudo /bin/sh ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. ドライバーが機能していることを確認します。次のコマンドのレスポンスに、インストールされた NVIDIA ドライバーバージョンおよび GPU に関する詳細が表示されます。

   ```
   $ nvidia-smi -q | head
   ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA vGPU ソフトウェアバージョン 14.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   $ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   $ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   $ sudo reboot
   ```

1. (オプション) ユースケースによっては、以下のオプションのステップを実行できます。この機能が必要ない場合は、以下のステップを実行しないでください。

   1. 最大 4K の解像度のディスプレイを 4 台活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

   1. NVIDIA Quadro 仮想ワークステーションモードはデフォルトで有効になっています。RDSH アプリケーションホスティング機能用に GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化するには、[Amazon EC2 GPU ベースのインスタンスで NVIDIA GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化する](activate_grid.md)の GRID 仮想アプリケーションのアクティブ化手順を完了します。

   1. GUI デスクトップ/ワークステーションパッケージをインストールします。

      ```
      $ sudo apt-get install -y lightdm ubuntu-desktop
      ```

## Windows オペレーティングシステム
<a name="nvidia-grid-windows"></a>

**Windows インスタンスに NVIDIA GRID ドライバーをインストールするには**

1. Windows インスタンスに接続し、PowerShell ウィンドウを開きます。

1. 次の PowerShell コマンドを使用して、ドライバーと [NVIDIA GRID Cloud End User License Agreement](https://aws-nvidia-license-agreement.s3.amazonaws.com/NvidiaGridAWSUserLicenseAgreement.DOCX) を Amazon S3 からデスクトップにダウンロードします。

   ```
   $Bucket = "ec2-windows-nvidia-drivers"
   $KeyPrefix = "latest"
   $LocalPath = "$home\Desktop\NVIDIA"
   $Objects = Get-S3Object -BucketName $Bucket -KeyPrefix $KeyPrefix -Region us-east-1
   foreach ($Object in $Objects) {
   $LocalFileName = $Object.Key
   if ($LocalFileName -ne '' -and $Object.Size -ne 0) {
   $LocalFilePath = Join-Path $LocalPath $LocalFileName
   Copy-S3Object -BucketName $Bucket -Key $Object.Key -LocalFile $LocalFilePath -Region us-east-1
   }
   }
   ```

   NVIDIA GRID ドライバの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。`-KeyPrefix $KeyPrefix` オプションを削除すると、使用可能なすべての Windows バージョンをバケットにダウンロードできます。ご使用のオペレーティングシステムの NVIDIA GRID ドライバーのバージョンについては、NVIDIA ウェブサイトの[NVIDIA® 仮想 GPU (vGPU)](https://docs.nvidia.com/vgpu/) ソフトウェアマニュアル」を参照してください。

   GRID バージョン 11.0 以降では、G3 インスタンスと G4dn インスタンスの両方で `latest` のドライバーを使用できます。11.0 より後のバージョンは `g4/latest` に追加されませんが、バージョン 11.0 および G4dn に固有の以前のバージョンは `g4/latest` に保持されます。

   G5 インスタンスには GRID 13.1 以降 (または GRID 12.4 以降) が必要です。

1. デスクトップに移動し、インストールファイルをダブルクリックして起動します (インスタンスの OS バージョンに該当するドライバーバージョンを選択してください)。ドライバーをインストールする手順にしたがい、必要に応じてインスタンスを再起動します。GPU が正しく動作していることを確認するには、デバイスマネージャーをチェックします。

1. (オプション) 次のコマンドを使用してコントロールパネルでライセンスページを無効化し、ユーザーが誤ってプロダクトキーを変更することを回避します (NVIDIA GRID 仮想ワークステーションはデフォルトで有効になっています)。詳細については、[GRID Licensing User Guide](https://docs.nvidia.com/vgpu/4.6/grid-licensing-user-guide/index.html) を参照してください。

**PowerShell**  
次の PowerShell コマンドを実行してレジストリ値を作成し、コントロールパネルのライセンスページを無効にします。デフォルトでは、AWS Windows AMI の AWS Tools for PowerShell は 32 ビットバージョンであり、このコマンドは失敗します。代わりに、オペレーティングシステムに付属する 64 ビットバージョンの PowerShell を使用してください。

   ```
   New-Item -Path "HKLM:\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global" -Name GridLicensing
   New-ItemProperty -Path "HKLM:\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global\GridLicensing" -Name "NvCplDisableManageLicensePage" -PropertyType "DWord" -Value "1"
   ```

**コマンドプロンプト**  
次のレジストリコマンドを実行してレジストリ値を作成し、コントロールパネルのライセンスページを無効にします。コマンドプロンプトウィンドウまたは 64 ビットバージョンの PowerShell を使用してコマンドを実行できます。

   ```
   reg add "HKLM\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global\GridLicensing" /v NvCplDisableManageLicensePage /t REG_DWORD /d 1
   ```

1. (オプション) ユースケースによっては、以下のオプションのステップを実行できます。この機能が必要ない場合は、以下のステップを実行しないでください。

   1. 最大 4K の解像度のディスプレイを 4 台活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

   1. NVIDIA Quadro 仮想ワークステーションモードはデフォルトで有効になっています。RDSH アプリケーションホスティング機能用に GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化するには、[Amazon EC2 GPU ベースのインスタンスで NVIDIA GRID 仮想アプリケーションをアクティブ化する](activate_grid.md)の GRID 仮想アプリケーションのアクティブ化手順を完了します。

# NVIDIA ゲームドライバー (G7e、G6、G6e、G5、G4dn インスタンス)のインストール
<a name="nvidia-gaming-driver"></a>

これらのドライバーは、AWS カスタマーのみが利用できます。ダウンロードすることにより、ダウンロードしたソフトは RTX PRO 6000 Blackwell、NVIDIA L4、NVIDIA L40S、NVIDIA A10G、NVIDIA Tesla T4、NVIDIA Tesla M60 のハードウェアに使用する AMI のみを開発するために使用することに同意することになります。GRID ドライバーを使用して、AWS 環境内で AMI の作成および使用の両方ができます。このソフトウェアをインストールすることは、[NVIDIA GRID Cloud End User License Agreement](https://aws-nvidia-license-agreement.s3.amazonaws.com/NvidiaGridAWSUserLicenseAgreement.DOCX) の規約の遵守に同意したものと見なされます。

**考慮事項**
+ G3 インスタンスで GRID ライセンスを機能させるには、AWS が提供する DNS 解決が必要です。
+ [IMDSv2](configuring-instance-metadata-service.md)は、NVIDIA ドライバーのバージョン 495.x 以降でのみサポートされています。

**前提条件**
+ (Linux) AWS CLI がインスタンスにインストールされ、デフォルトの認証情報で構成されていることを確認します。詳細については、「*AWS Command Line Interface ユーザーガイド*」の「[Installing the AWS CLI](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/getting-started-install.html)」を参照してください。
+ ユーザーまたはロールは、**[AmazonS3ReadOnlyAccess]** ポリシーを含む許可を持っている必要があります。

## Amazon Linux 2023
<a name="nvidia-gaming-amazon-linux"></a>

**インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install gcc make
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. カーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install -y kernel-devel kernel-modules-extra kernel-devel-$(uname -r) kernel-headers-$(uname -r) dkms
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ゲームドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://nvidia-gaming/linux/latest/ .
   ```

   ゲームドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://nvidia-gaming/linux/
   ```

1. ダウンロードした `.zip` アーカイブから、ゲームドライバーのインストールユーティリティを抽出します。

   ```
   [ec2-user ~]$ unzip latest-driver-name.zip -d nvidia-drivers
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールユーティリティを実行するためのアクセス許可を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*-grid.run
   ```

1. 次のコマンドを使用してインストーラを実行します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo ./nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. 次のコマンドを使用して必要な設定ファイルを作成します。

   ```
   [ec2-user ~]$ cat << EOF | sudo tee -a /etc/nvidia/gridd.conf
   vGamingMarketplace=2
   EOF
   ```

1. 次のコマンドを使用して認証ファイルをダウンロードし、名前を変更します。
   + バージョン 590.48 以降:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert_2026_03_02.cert"
     ```
   + バージョン 460.39 から 580.95:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCertLinux_2024_02_22.cert"
     ```
   + バージョン 440.68 から 445.48:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2020_04.cert"
     ```
   + それより前のバージョン:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2019_09.cert"
     ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA ドライバーバージョン 510.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 次のコマンドを使用して、NVIDIA のゲーミングライセンスを検証します。

   ```
   [ec2-user ~]$ nvidia-smi.exe -q
   ```

   出力内で `vGPU Software Licensed Product` を検索します。

1. (オプション) 最大 4K 解像度の 1 台のディスプレイを活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

## Amazon Linux 2
<a name="nvidia-gaming-amazon-linux-2"></a>

**インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールするには**

1. インスタンスに接続します。パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. **gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install gcc make
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ゲームドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://nvidia-gaming/linux/latest/ .
   ```

   ゲームドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://nvidia-gaming/linux/
   ```

1. ダウンロードした `.zip` アーカイブから、ゲームドライバーのインストールユーティリティを抽出します。

   ```
   [ec2-user ~]$ unzip latest-driver-name.zip -d nvidia-drivers
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールユーティリティを実行するためのアクセス許可を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*-grid.run
   ```

1. 次のコマンドを使用してインストーラを実行します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo ./nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   Amazon Linux 2 をカーネルバージョン 5.10 で使用している場合は、次のコマンドを使用して NVIDIA ゲームドライバーをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo CC=/usr/bin/gcc10-cc ./NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. 次のコマンドを使用して必要な設定ファイルを作成します。

   ```
   [ec2-user ~]$ cat << EOF | sudo tee -a /etc/nvidia/gridd.conf
   vGamingMarketplace=2
   EOF
   ```

1. 次のコマンドを使用して認証ファイルをダウンロードし、名前を変更します。
   + バージョン 590.48 以降:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert_2026_03_02.cert"
     ```
   + バージョン 460.39 から 580.95:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCertLinux_2024_02_22.cert"
     ```
   + バージョン 440.68 から 445.48:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2020_04.cert"
     ```
   + それより前のバージョン:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2019_09.cert"
     ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA ドライバーバージョン 510.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 次のコマンドを使用して、NVIDIA のゲーミングライセンスを検証します。

   ```
   [ec2-user ~]$ nvidia-smi.exe -q
   ```

   出力内で `vGPU Software Licensed Product` を検索します。

1. (オプション) 最大 4K 解像度の 1 台のディスプレイを活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

## CentOS 7 と Red Hat Enterprise Linux 7
<a name="nvidia-gaming-centos7-rhel7"></a>

**インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールするには**

1. Linux インスタンスに接続します。**gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y gcc make
   ```

1. パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y unzip kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. NVIDIA グラフィックスカード用の `nouveau` オープンソースドライバーを無効にします。

   1. `nouveau` ブラックリストファイルに `/etc/modprobe.d/blacklist.conf` を追加します。次のコードブロックをコピーして、ターミナルに貼り付けます。

      ```
      [ec2-user ~]$ cat << EOF | sudo tee --append /etc/modprobe.d/blacklist.conf
      blacklist vga16fb
      blacklist nouveau
      blacklist rivafb
      blacklist nvidiafb
      blacklist rivatv
      EOF
      ```

   1. `/etc/default/grub` ファイルを編集して、次の行を追加します。

      ```
      GRUB_CMDLINE_LINUX="rdblacklist=nouveau"
      ```

   1. Grub 設定を再構築します。

      ```
      [ec2-user ~]$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
      ```

1. 次のコマンドを使用して、ゲームドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://nvidia-gaming/linux/latest/ .
   ```

   ゲームドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://nvidia-gaming/linux/
   ```

1. ダウンロードした `.zip` アーカイブから、ゲームドライバーのインストールユーティリティを抽出します。

   ```
   [ec2-user ~]$ unzip *Gaming-Linux-Guest-Drivers.zip -d nvidia-drivers
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールユーティリティを実行するためのアクセス許可を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*-grid.run
   ```

1. 次のコマンドを使用してインストーラを実行します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. 次のコマンドを使用して必要な設定ファイルを作成します。

   ```
   [ec2-user ~]$ cat << EOF | sudo tee -a /etc/nvidia/gridd.conf
   vGamingMarketplace=2
   EOF
   ```

1. 次のコマンドを使用して認証ファイルをダウンロードし、名前を変更します。
   + バージョン 590.48 以降:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert_2026_03_02.cert"
     ```
   + バージョン 460.39 から 580.95:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCertLinux_2024_02_22.cert"
     ```
   + バージョン 440.68 から 445.48:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2020_04.cert"
     ```
   + それより前のバージョン:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2019_09.cert"
     ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA ドライバーバージョン 510.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) 最大 4K 解像度の 1 台のディスプレイを活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。この機能が必要ない場合は、このステップを実行しないでください。

## CentOS Stream 8 と Red Hat Enterprise Linux 8
<a name="nvidia-gaming-centos8-rhel8"></a>

**インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールするには**

1. Linux インスタンスに接続します。**gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y gcc make
   ```

1. パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y unzip kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ゲームドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://nvidia-gaming/linux/latest/ .
   ```

   ゲームドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://nvidia-gaming/linux/
   ```

1. ダウンロードした `.zip` アーカイブから、ゲームドライバーのインストールユーティリティを抽出します。

   ```
   [ec2-user ~]$ unzip *Gaming-Linux-Guest-Drivers.zip -d nvidia-drivers
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールユーティリティを実行するためのアクセス許可を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*-grid.run
   ```

1. 次のコマンドを使用してインストーラを実行します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. 次のコマンドを使用して必要な設定ファイルを作成します。

   ```
   [ec2-user ~]$ cat << EOF | sudo tee -a /etc/nvidia/gridd.conf
   vGamingMarketplace=2
   EOF
   ```

1. 次のコマンドを使用して認証ファイルをダウンロードし、名前を変更します。
   + バージョン 590.48 以降:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert_2026_03_02.cert"
     ```
   + バージョン 460.39 から 580.95:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCertLinux_2024_02_22.cert"
     ```
   + バージョン 440.68 から 445.48:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2020_04.cert"
     ```
   + それより前のバージョン:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2019_09.cert"
     ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA ドライバーバージョン 510.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) 最大 4K 解像度の 1 台のディスプレイを活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

## Rocky Linux 8
<a name="nvidia-gaming-rocky-linux-8"></a>

**インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールするには**

1. Linux インスタンスに接続します。**gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum install -y gcc make
   ```

1. パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo yum update -y
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo dnf install -y unzip elfutils-libelf-devel libglvnd-devel kernel-devel-$(uname -r)
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ゲームドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 cp --recursive s3://nvidia-gaming/linux/latest/ .
   ```

   ゲームドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   [ec2-user ~]$ aws s3 ls --recursive s3://nvidia-gaming/linux/
   ```

1. ダウンロードした `.zip` アーカイブから、ゲームドライバーのインストールユーティリティを抽出します。

   ```
   [ec2-user ~]$ unzip *Gaming-Linux-Guest-Drivers.zip -d nvidia-drivers
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールユーティリティを実行するためのアクセス許可を追加します。

   ```
   [ec2-user ~]$ chmod +x nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*-grid.run
   ```

1. 次のコマンドを使用してインストーラを実行します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. 次のコマンドを使用して必要な設定ファイルを作成します。

   ```
   [ec2-user ~]$ cat << EOF | sudo tee -a /etc/nvidia/gridd.conf
   vGamingMarketplace=2
   EOF
   ```

1. 次のコマンドを使用して認証ファイルをダウンロードし、名前を変更します。
   + バージョン 590.48 以降:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert_2026_03_02.cert"
     ```
   + バージョン 460.39 から 580.95:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCertLinux_2024_02_22.cert"
     ```
   + バージョン 440.68 から 445.48:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2020_04.cert"
     ```
   + それより前のバージョン:

     ```
     [ec2-user ~]$ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2019_09.cert"
     ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA ドライバーバージョン 510.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   [ec2-user ~]$ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   [ec2-user ~]$ sudo reboot
   ```

1. (オプション) 最大 4K 解像度の 1 台のディスプレイを活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。

## Ubuntu と Debian
<a name="nvidia-gaming-ubuntu-debian"></a>

**インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールするには**

1. Linux インスタンスに接続します。**gcc** および **make** をインストールします (まだインストールされていない場合)。

   ```
   $ sudo apt-get install -y gcc make build-essential
   ```

1. パッケージのキャッシュを更新し、インスタンスのためにパッケージを更新します。

   ```
   $ sudo apt-get update -y
   ```

1. 最新バージョンにするには、`linux-aws` パッケージにアップグレードします。

   ```
   $ sudo apt-get upgrade -y linux-aws
   ```

1. インスタンスを再起動して、最新のカーネルバージョンを読み込みます。

   ```
   $ sudo reboot
   ```

1. 再起動後にインスタンスに再接続します。

1. 現在実行しているカーネルのバージョン用のカーネルヘッダーパッケージをインストールします。

   ```
   $ sudo apt install -y unzip dkms linux-headers-$(uname -r)
   ```

1. NVIDIA グラフィックスカード用の `nouveau` オープンソースドライバーを無効にします。

   1. `nouveau` ブラックリストファイルに `/etc/modprobe.d/blacklist.conf` を追加します。次のコードブロックをコピーして、ターミナルに貼り付けます。

      ```
      $ cat << EOF | sudo tee --append /etc/modprobe.d/blacklist.conf
      blacklist vga16fb
      blacklist nouveau
      blacklist rivafb
      blacklist nvidiafb
      blacklist rivatv
      EOF
      ```

   1. `/etc/default/grub` ファイルを編集して、次の行を追加します。

      ```
      GRUB_CMDLINE_LINUX="rdblacklist=nouveau"
      ```

   1. Grub 設定を再構築します。

      ```
      $ sudo update-grub
      ```

1. 次のコマンドを使用して、ゲームドライバーインストールユーティリティをダウンロードします。

   ```
   $ aws s3 cp --recursive s3://nvidia-gaming/linux/latest/ .
   ```

   ゲームドライバーの複数のバージョンがこのバケットに保存されます。使用可能なバージョンをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。

   ```
   $ aws s3 ls --recursive s3://nvidia-gaming/linux/
   ```

1. ダウンロードした `.zip` アーカイブから、ゲームドライバーのインストールユーティリティを抽出します。

   ```
   $ unzip *Gaming-Linux-Guest-Drivers.zip -d nvidia-drivers
   ```

1. 次のコマンドを使用して、ドライバーのインストールユーティリティを実行するためのアクセス許可を追加します。

   ```
   $ chmod +x nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*-grid.run
   ```

1. 次のコマンドを使用してインストーラを実行します。

   ```
   $ sudo nvidia-drivers/NVIDIA-Linux-x86_64*.run
   ```

   プロンプトが表示されたら、ライセンス契約を受諾し、必要に応じてインストールオプションを指定します (デフォルトのオプションを使用できます)。

1. 次のコマンドを使用して必要な設定ファイルを作成します。

   ```
   $ cat << EOF | sudo tee -a /etc/nvidia/gridd.conf
   vGamingMarketplace=2
   EOF
   ```

1. 次のコマンドを使用して認証ファイルをダウンロードし、名前を変更します。
   + バージョン 590.48 以降:

     ```
     $ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert_2026_03_02.cert"
     ```
   + バージョン 460.39 から 580.95:

     ```
     $ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCertLinux_2024_02_22.cert"
     ```
   + バージョン 440.68 から 445.48:

     ```
     $ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2020_04.cert"
     ```
   + それより前のバージョン:

     ```
     $ sudo curl -o /etc/nvidia/GridSwCert.txt "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Linux_2019_09.cert"
     ```

1. G4dn、G5 または G5g インスタンスで NVIDIA ドライバーバージョン 510.x 以降を使用している場合は、次のコマンドで GSP を無効にします。これが必要な理由の詳細については、「[NVIDIA のドキュメント](https://docs.nvidia.com/vgpu/latest/grid-vgpu-user-guide/index.html#disabling-gsp)」をご覧ください。

   ```
   $ sudo touch /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

   ```
   $ echo "options nvidia NVreg_EnableGpuFirmware=0" | sudo tee --append /etc/modprobe.d/nvidia.conf
   ```

1. インスタンスを再起動します。

   ```
   $ sudo reboot
   ```

1. (オプション) 最大 4K 解像度の 1 台のディスプレイを活用するには、高性能ディスプレイプロトコル [Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。この機能が必要ない場合は、このステップを実行しないでください。

## Windows オペレーティングシステム
<a name="nvidia-gaming-windows"></a>

インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールする前に、すべてのゲームドライバーについて説明した考慮事項に加えて、次の前提条件が満たされていることを確認する必要があります。
+ カスタム Windows AMI を使用して Windows インスタンスを起動する場合、ゲームドライバーを動作させるには、AMI が Windows Sysprep を使用して作成された標準化されたイメージである必要があります。詳細については、「[Windows Sysprep を使用して Amazon EC2 AMI を作成する](ami-create-win-sysprep.md)」を参照してください。
+ Windows インスタンスで AWS Tools for Windows PowerShell のデフォルトの認証情報を設定します。詳細については、[AWS Tools for Windows PowerShell ユーザーガイド](https://docs.aws.amazon.com/powershell/latest/userguide/pstools-getting-started.html)の*AWS Tools for PowerShell の使用開始*を参照してください。

**Windows インスタンスに NVIDIA ゲームドライバーをインストールするには**

1. Windows インスタンスに接続し、PowerShell ウィンドウを開きます。

1. 次の PowerShell コマンドを使用して、ゲームドライバーをダウンロードしてインストールします。

   ```
   $Bucket = "nvidia-gaming"
   $KeyPrefix = "windows/latest"
   $LocalPath = "$home\Desktop\NVIDIA"
   $Objects = Get-S3Object -BucketName $Bucket -KeyPrefix $KeyPrefix -Region us-east-1
   foreach ($Object in $Objects) {
   $LocalFileName = $Object.Key
   if ($LocalFileName -ne '' -and $Object.Size -ne 0) {
   $LocalFilePath = Join-Path $LocalPath $LocalFileName
   Copy-S3Object -BucketName $Bucket -Key $Object.Key -LocalFile $LocalFilePath -Region us-east-1
   }
   }
   ```

   NVIDIA GRID ドライバーの複数のバージョンがこの S3 バケットに保存されます。`$KeyPrefix` 変数の値を「*windows/latest*」から「*windows*」に変更すると、バケット内の使用可能なすべてのバージョンをダウンロードできます。

1. デスクトップに移動し、インストールファイルをダブルクリックして起動します (インスタンスの OS バージョンに該当するドライバーバージョンを選択してください)。ドライバーをインストールする手順にしたがい、必要に応じてインスタンスを再起動します。GPU が正しく動作していることを確認するには、デバイスマネージャーをチェックします。

1. ドライバーを登録するには、以下のいずれかの方法を使用します。

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#### [ Version 527.27 or above ]

   64 ビットバージョンの PowerShell または コマンドプロンプトウィンドウで次のレジストリキーを作成します。

   *キー*: `HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\nvlddmkm\Global`

   *名前*: vGamingMarketplace

   *タイプ*: DWord

   *値*: 2

**PowerShell**  
このレジストリ値を作成するには、次の PowerShell コマンドを実行します。デフォルトでは、AWS Windows AMI の AWS Tools for PowerShell は 32 ビットバージョンであり、このコマンドは失敗します。代わりに、オペレーティングシステムに付属する 64 ビットバージョンの PowerShell を使用してください。

   ```
   New-ItemProperty -Path "HKLM:\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\nvlddmkm\Global" -Name "vGamingMarketplace" -PropertyType "DWord" -Value "2"
   ```

**コマンドプロンプト**  
このレジストリ値を作成するには、次のレジストリコマンドを実行します。コマンドプロンプトウィンドウまたは 64 ビットバージョンの PowerShell を使用してコマンドを実行できます。

   ```
   reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\nvlddmkm\Global" /v vGamingMarketplace /t REG_DWORD /d 2
   ```

------
#### [ Earlier versions ]

   64 ビットバージョンの PowerShell または コマンドプロンプトウィンドウで次のレジストリキーを作成します。

   *キー*: `HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global`

   *名前*: vGamingMarketplace

   *タイプ*: DWord

   *値*: 2

**PowerShell**  
このレジストリ値を作成するには、次の PowerShell コマンドを実行します。デフォルトでは、AWS Windows AMI の AWS Tools for PowerShell は 32 ビットバージョンであり、このコマンドは失敗します。代わりに、オペレーティングシステムに付属する 64 ビットバージョンの PowerShell を使用してください。

   ```
   New-ItemProperty -Path "HKLM:\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global" -Name "vGamingMarketplace" -PropertyType "DWord" -Value "2"
   ```

**コマンドプロンプト**  
次のレジストリコマンドを実行して、コマンドプロンプトウィンドウでこのレジストリキーを作成します。このコマンドは 64 ビットバージョンの PowerShell でも使用できます。

   ```
   reg add "HKLM\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global" /v vGamingMarketplace /t REG_DWORD /d 2
   ```

------

1. PowerShell で、次のコマンドを実行します。これにより、証明書ファイルがダウンロードされ、ファイル `GridSwCert.txt` の名前が変更され、ファイルがシステムドライブのパブリックドキュメントフォルダに移動されます。通常、フォルダパスは `C:\Users\Public\Documents` です。
   + バージョン 591.59 以降:

     ```
     Invoke-WebRequest -Uri "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert_2026_03_02.cert" -OutFile "$Env:PUBLIC\Documents\GridSwCert.txt"
     ```
   + バージョン 460.39 から 581.80:

     ```
     Invoke-WebRequest -Uri "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCertWindows_2024_02_22.cert" -OutFile "$Env:PUBLIC\Documents\GridSwCert.txt"
     ```
   + バージョン 445.87:

     ```
     Invoke-WebRequest -Uri "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Windows_2020_04.cert" -OutFile "$Env:PUBLIC\Documents\GridSwCert.txt"
     ```
   + それより前のバージョン:

     ```
     Invoke-WebRequest -Uri "https://nvidia-gaming.s3.amazonaws.com/GridSwCert-Archive/GridSwCert-Windows_2019_09.cert" -OutFile "$Env:PUBLIC\Documents\GridSwCert.txt"
     ```

   ファイルのダウンロード時にエラーが表示され、Windows Server 2016 以前のバージョンを使用している場合は、PowerShell ターミナルで TLS 1.2 を有効にする必要がある場合があります。次のコマンドで現在の PowerShell セッションの TLS 1.2 を有効にしてから、もう一度試してください。

   ```
   [Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [Net.SecurityProtocolType]::Tls12
   ```

1. インスタンスを再起動します。

1. インスタンス上で `nvidia-smi.exe` ファイルを見つけます。

   ```
   Get-ChildItem -Path C:\ -Recurse -Filter "nvidia-smi.exe"
   ```

   次のコマンドを使用して、NVIDIA のゲーミングライセンスを検証します。*パス*を、前のコマンドの出力内のフォルダーの名前に置き換えます。

   ```
   C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\path\nvidia-smi.exe -q
   ```

   出力は以下のようになります。

   ```
   vGPU Software Licensed Product
   Product Name              : NVIDIA Cloud Gaming
   License Status            : Licensed (Expiry: N/A)
   ```

1. (オプション) 最大 4K 解像度の 1 台のディスプレイを活用するには、高性能ディスプレイプロトコル、[Amazon DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) を設定します。この機能が必要ない場合は、このステップを実行しないでください。