ネットワークインターフェースの次の IP アドレスを管理できます。
Elastic IP アドレス (プライベート IPv4 アドレスごとに 1 つ)
IPv4 アドレス
IPv6 アドレス
ネットワークインターフェイスの IP アドレスを管理するには
Amazon EC2 コンソールの https://console.aws.amazon.com/ec2/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで、[Network Interfaces] を選択してください。
-
ネットワークインターフェイスのチェックボックスをオンにします。
-
IPv4 アドレスと IPv6 アドレスを管理するには、次の操作を行います。
-
[アクション]、[IP アドレスの管理] の順にクリックしてください。
-
ネットワークインターフェイスを展開します。
-
[IPv4 アドレス] で、必要に応じて IP アドレスを修正します。追加の IPv4 アドレスを割り当てるには、[新しい IP アドレスの割り当て] をクリックし、サブネット範囲にある IPv4 アドレスを指定するか、AWS に自動選択させます。
-
(デュアルスタックまたは IPv6 のみ) IPv6 アドレスについては、必要に応じて IP アドレスを修正します。追加の IPv6 アドレスを割り当てるには、[新しい IP アドレスの割り当て] をクリックし、サブネット範囲にある IPv6 アドレスを指定するか、AWS に自動選択させます。
-
ネットワークインターフェイスにパブリック IPv4 アドレスを割り当てるまたは割り当て解除するには[パブリック IP の自動割り当て] を選択してください。こちらは任意のネットワークインターフェイスで有効または無効にできますが、影響が及ぶのはプライマリネットワークインターフェイスのみです。
-
(デュアルスタックまたは IPv6 のみの場合) [プライマリ IPv6 IP の割り当て] で、[有効] を選択してプライマリ IPv6 IP アドレスを割り当てます。ネットワークインターフェイスに関連付けられた最初の GUA が、プライマリ IPv6 アドレスとして選択されます。プライマリ IPv6 アドレスを割り当てた後は、これを変更することはできません。インスタンスが終了するか、ネットワークインターフェイスがデタッチされるまで、このアドレスがプライマリ IPv6 アドレスとなります。
-
[保存] を選択します。
-
-
Elastic IP アドレスを関連付けるには次の操作を行います。
-
[アクション]、[アドレスの関連付け] の順にクリックしてください。
-
[Elastic IP アドレス] で、Elastic IP アドレスを選択してください。
-
[プライベート IPv4 アドレス] で、Elastic IP アドレスに関連付けるプライベート IPv4 アドレスを選択してください。
-
(オプション) 現在、ネットワークインターフェイスが別のインスタンスまたはネットワークインターフェイスに関連付けられている場合は[Elastic IP アドレスの再関連付けを許可する] をクリックしてください。
-
[Associate] を選択してください。
-
-
Elastic IP アドレスの関連付けを解除するには次の手順を実行します。
-
[Actions]、[Disassociate address] の順に選択してください。
-
[パブリック IP アドレス] で、Elastic IP アドレスを選択してください。
-
[関連付け解除] を選択してください。
-