を使用した Amazon SQS キューの作成 AWS CloudFormation - Amazon Simple Queue Service

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を使用した Amazon SQS キューの作成 AWS CloudFormation

AWS CloudFormation コンソールと JSON (または YAML) テンプレートを使用して、Amazon SQS キューを作成できます。詳細については、AWS CloudFormation ユーザーガイドの「AWS CloudFormation テンプレート および AWS::SQS::Queue リソースでの作業」を参照してください。

AWS CloudFormation を使用して Amazon SQS キューを作成するには。
  1. 次のJSON コードをMyQueue.jsonという名前のファイルにコピーします。スタンダードキューを作成するには、FifoQueue およびContentBasedDeduplicationプロパティを省略します。コンテンツベースの重複排除の詳細については、「Amazon での 1 回限りの処理 SQS」を参照してください。

    注記

    FIFOキューの名前は.fifoのサフィックスで終わる必要があります。

    { "AWSTemplateFormatVersion": "2010-09-09", "Resources": { "MyQueue": { "Properties": { "QueueName": "MyQueue.fifo", "FifoQueue": true, "ContentBasedDeduplication": true }, "Type": "AWS::SQS::Queue" } }, "Outputs": { "QueueName": { "Description": "The name of the queue", "Value": { "Fn::GetAtt": [ "MyQueue", "QueueName" ] } }, "QueueURL": { "Description": "The URL of the queue", "Value": { "Ref": "MyQueue" } }, "QueueARN": { "Description": "The ARN of the queue", "Value": { "Fn::GetAtt": [ "MyQueue", "Arn" ] } } } }
  2. AWS CloudFormation コンソール にサインインし、続いて [スタックの作成] を選択します。

  3. [Specify Template] パネルで、[Upload a template file]、MyQueue.json ファイル、[次へ] の順に選択します。

  4. {詳細を指定する} ページで、[MyQueueスタック名] に を入力してから、(次へ) を選択します。

  5. [オプション] ページで、[次へ] を選択します。

  6. [Review] ページで、[作成] を選択します。

    AWS CloudFormation はMyQueueスタックの作成を開始し、CREATE_IN_PROGRESS ステータスを表示します。プロセスが完了すると、 AWS CloudFormation に [CREATE_COMPLETE]ステータスが表示されます。

    CREATE_COMPLETE ステータスを表示する AWS CloudFormation コンソール。
  7. (オプション) キューの名前、URL、ARN を表示するには、スタックの名前を選択し、次のページで [出力] セクションを展開します。