Amazon SQS コンソールを使用してデッドレターキューを設定する方法について説明します。 - Amazon Simple Queue Service

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Amazon SQS コンソールを使用してデッドレターキューを設定する方法について説明します。

デッドレターキューは、ソースキューが正常に処理されないメッセージをターゲットにできるキューです。詳細については、「Amazon SQS でデッドレターキューを使用します 」を参照してください。

Amazon SQSはデッドレターキューを自動的に作成しません。デッドレターキューとして使用する前に、最初にキューを作成する必要があります。デッドレターキューとして使用するキューを作成する手順については、「」を参照してくださいAmazon SQS コンソールを使用してキューを作成する

FIFOキューのデッドレターキューは、FIFOキューでもある必要があります。同様に、標準キューのデッドレターキューは、標準キューでもある必要があります。

キューを作成または編集する場合、デッドレターキューを設定できます。

既存のキュー(コンソール)のデッドレターキューを設定する
  1. Amazon SQSコンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/sqs/

  2. ナビゲーションペインで [Queues(キュー)]を選択します。

  3. キューを選択し、編集 を選択します。

  4. {デッドレターキュー}セクションをまでスクロールし、[Enabled (有効)]を選択します。

  5. このソースキューに関連付ける既存のデッドレターキューの Amazon リソースネーム (ARN) を選択します。

  6. デッドレターキューに送信されるまでにメッセージを受信できる最大回数を設定するには、{Maximum Receives}を 1から1,000 の値に設定します。

  7. デッドレターキューの設定が完了したら、保存を選択します。

    キューを保存すると、コンソールはキューの詳細ページを表示します。詳細ページでデッドレターキュータブは、最大受信数そしてデッドレターキューのARNデッドレターキューを表示します。