

# ファイルの無効化に対する支払い
<a name="PayingForInvalidation"></a>

1 か月に送信した無効化パスのうち、最初の 1,000 件は無料です。1 か月に 1,000 件を超えると、無効化パス 1 件ごとに支払いが発生します。無効なパスは 1 つのファイル (`/images/logo.jpg` など) に対して、または複数のファイル (`/images/*`) に対して発生する場合があります。CloudFront が無数のファイルを無効にした場合でも、ワイルドカード `*` は 1 つのパスとして含まれます。

1 か月あたり 1,000 個の無料の無効化パスの上限は、1 つの AWS アカウントで作成するすべてのディストリビューションの無効化パスの合計数に対して適用されます。例えば、AWS アカウント `john@example.com` を使用して 3 個のディストリビューションを作成し、ある月に、*各ディストリビューション*に 600 個の無効化パス (合計で 1,800 個の無効化パス) を送信した場合、AWS は、無効化パスの合計数と 1,000 個の無料制限との差額を請求します。この例では、AWS はその月に 800 の無効化パスに対して課金します。

無効化パスを送信する料金は、無効にするファイルの数に関係なく同じです。つまり、1 つのファイル (`/images/logo.jpg`) であっても、ディストリビューションに関連付けられたすべてのファイル (`/*`) であっても同じです。無効化リクエストではパスごとに課金されるため、複数のパスを 1 つのリクエストにまとめた場合でも、請求の目的においては各パスが依然として個別にカウントされます。

無効化の料金に関する詳細情報については、「[Amazon CloudFront 料金表](https://aws.amazon.com/cloudfront/pricing/)」を参照してください。無効化パスの詳細については、「[Invalidation paths](invalidation-specifying-objects.md#invalidation-specifying-objects-paths)」を参照してください。