

# カスタム SSL/TLS 証明書からデフォルト CloudFront 証明書に戻す
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ビューワーと CloudFront との間で HTTPS を使用するように CloudFront を設定し、カスタム SSL/TLS 証明書を使用するように CloudFront を設定した場合、デフォルトの CloudFront SSL/TLS 証明書を使用するように設定を変更できます。プロセスは、コンテンツの配信にディストリビューションを使用しているかどうかによって異なります。
+ ディストリビューションを使用してコンテンツを配信したことがない場合は、単に構成を変更できます。詳細については、「[ディストリビューションを更新する](HowToUpdateDistribution.md)」を参照してください。
+ ディストリビューションを使用してコンテンツを配信していた場合は、新しい CloudFront ディストリビューションを作成し、コンテンツが使用できない時間を減らすかゼロにするために、ファイルの URL を変更する必要があります。そのためには、以下の手順を実行します。

## デフォルト CloudFront 証明書に戻す
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次の手順では、カスタム SSL/TLS 証明書からデフォルト CloudFront 証明書に戻す方法を示します。<a name="cnames-and-https-revert-to-cf-certificate-proc"></a>

**デフォルトの CloudFront 証明書に戻すには**

1. 適切な構成で、新しい CloudFront ディストリビューションを作成します。[**SSL 証明書**] には、[**デフォルトの CloudFront 証明書 (\$1.cloudfront.net)**] を選択します。

   詳細については、「[ディストリビューションを作成する](distribution-web-creating-console.md)」を参照してください。

1. CloudFront を使用して配信しているファイルの場合は、アプリケーションの URL を更新して、CloudFront によって新しいディストリビューションに割り当てられたドメイン名を使用します。たとえば、`https://www.example.com/images/logo.png` を `https://d111111abcdef8.cloudfront.net/images/logo.png` に変更します。

1. 独自 SSL/TLS 証明書に関連付けられているディストリビューションを削除するか、ディストリビューションを更新して [**SSL 証明書**] の値を [**デフォルトの CloudFront 証明書 (\$1.cloudfront.net)**] に変更します。詳細については、「[ディストリビューションを更新する](HowToUpdateDistribution.md)」を参照してください。
**重要**  
このステップが完了するまで、AWS は独自 SSL/TLS 証明書を使用する料金を課金し続けます。

1. (オプション) カスタム SSL/TLS 証明書を削除します。

   1. AWS CLI コマンド `list-server-certificates` を実行して、削除する証明書の証明書 ID を取得します。詳細については、*AWS CLI コマンドリファレンス*の「[list-server-certificates](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/iam/list-server-certificates.html)」を参照してください。

   1. AWS CLI コマンド `delete-server-certificate` を実行して、証明書を削除します。詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「[delete-server-certificate](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/iam/delete-server-certificate.html)」を参照してください。**