Firehose を使用したクロスアカウント、クロスリージョンのログデータ共有 - Amazon CloudWatch ログ

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Firehose を使用したクロスアカウント、クロスリージョンのログデータ共有

複数のアカウントでログデータを共有するには、ログデータの送信者と受信者を確立する必要があります。

  • [Log data sender (ログデータの送信者)] — 受取人から送信先情報を取得し、そのログイベントを特定の送信先に送信する準備が完了していることを CloudWatch Logs に通知します。このセクションの残りの手順では、ログデータの送信者に、架空の AWS アカウント番号 111111111111 が表示されます。

  • [ログデータの受信者] — Kinesis データストリームストリーミングをカプセル化する送信先を設定し、受取人がログデータの受け取りを希望していることを CloudWatch Logs に通知します。この後、受信者は自分の送信先に関する情報を送信者と共有します。このセクションの残りの手順では、ログデータの受信者に、架空の AWS アカウント番号 222222222222 が表示されます。

このセクションの例では、Amazon S3 ストレージで Firehose 配信ストリームを使用しています。異なる設定で Firehose 配信ストリームを設定することもできます。詳細については、「Creating a Firehose Delivery Stream」を参照してください。

注記

ロググループと送信先は同じ AWS リージョンに存在している必要があります。ただし、送信先が指す AWS リソースは、別のリージョンに配置することができます。

注記

[same account][cross-Region] 配信ストリームに対して Firehose サブスクリプションフィルターがサポートされています。