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エクスポートタスクの記述
エクスポートタスクを作成すると、タスクの現在のステータスを取得できます。
を使用してエクスポートタスクを記述するには AWS CLI
コマンドプロンプトで、次のdescribe-export-tasksコマンドを使用します。
aws logs --profile CWLExportUser describe-export-tasks --task-id "
cda45419-90ea-4db5-9833-aade86253e66
"
以下は出力例です。
{ "exportTasks": [ { "destination": "
my-exported-logs
", "destinationPrefix": "export-task-output
", "executionInfo": { "creationTime":1441495400000
}, "from":1441490400000
, "logGroupName": "my-log-group
", "status": { "code": "RUNNING", "message": "Started Successfully" }, "taskId": "cda45419-90ea-4db5-9833-aade86253e66
", "taskName": "my-log-group-09-10-2015
", "tTo":1441494000000
}] }
describe-export-tasks
コマンドを使用する方法は 3 通りあります。
-
フィルタなし – すべてのエクスポートタスクが、作成順とは逆の順序でリストされます。
-
タスク ID でフィルタリング – 指定された ID のエクスポートタスクが存在する場合に、それらがリストされます。
-
タスクステータスによるフィルタリング – 指定されたステータスのエクスポートタスクがリストされます。
例えば、FAILED
ステータスでフィルタリングするには、次のコマンドを使用します。
aws logs --profile CWLExportUser describe-export-tasks --status-code "FAILED"
以下は出力例です。
{ "exportTasks": [ { "destination": "
my-exported-logs
", "destinationPrefix": "export-task-output
", "executionInfo": { "completionTime":1441498600000
"creationTime":1441495400000
}, "from":1441490400000
, "logGroupName": "my-log-group
", "status": { "code": "FAILED", "message": "FAILED" }, "taskId": "cda45419-90ea-4db5-9833-aade86253e66
", "taskName": "my-log-group-09-10-2015
", "to":1441494000000
}] }