クエリ作成時のロググループ選択オプション - Amazon CloudWatch Logs

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クエリ作成時のロググループ選択オプション

このセクションでは、クエリに含めるロググループを選択するさまざまな方法について説明します。

コンソールでクエリのロググループを選択するには
  1. で CloudWatch コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/cloudwatch/

  2. ナビゲーションペインで、[ログ][Logs Insights] を選択します。

  3. クエリのロググループを選択する方法は 3 つあります。

    • ロググループ名ボックスを使用します。これはデフォルトの選択方法です。この方法では、最大 50 個のロググループ名を入力できます。 CloudWatch クロスアカウントオブザーバビリティのモニタリングアカウントの場合は、ソースアカウントとモニタリングアカウントのロググループを選択できます。1 つのクエリで複数のアカウントのログを一度にクエリできます。

    • ロググループの条件セクションを使用します。このセクションでは、ロググループ名のプレフィックスに基づいてロググループを選択できます。1 つのクエリに最大 5 つのプレフィックスを含めることができます。これらのプレフィックスが名前に含まれているロググループが選択されます。または、すべてのロググループオプションで、アカウントからすべてのロググループを選択します。

    • CloudWatch クロスアカウントオブザーバビリティのモニタリングアカウントの場合は、アカウントドロップダウンメニューですべてのアカウントを選択して、すべてのリンクされたアカウントからロググループを選択できます。または、このクエリに含めるアカウントを個別に選択することもできます。

    選択内容が 10,000 を超えるロググループと一致する場合は、選択内容を絞り込むように求めるエラーが表示されます。

  4. クエリのデフォルトのログクラスは Standard です。Log クラスを使用して、低頻度アクセスに変更できます。

の使用 AWS CLI

コマンドラインからクエリを開始するときにこれらのタイプの選択を行うには、クエリで source コマンドを使用できます。詳細な説明と例については、SOURCEを参照してください。