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ログイベントの送信を検証
サブスクリプションフィルタを作成したら、CloudWatch Logs が、フィルタパターンと一致するすべての受信ログイベントを、送信先ストリーム内でカプセル化されている「RecipientStream」という名前のストリームに転送します。送信先の所有者は、aws kinesis get-shard-iterator コマンドを使用して Kinesis データストリームシャードを取得し、aws kinesis get-records コマンドを使用していくつかの Kinesis データストリームレコードをフェッチすることにより、これが実際に行われていることを確認できます。
aws kinesis get-shard-iterator \ --stream-name RecipientStream \ --shard-id shardId-000000000000 \ --shard-iterator-type TRIM_HORIZON
{ "ShardIterator": "AAAAAAAAAAFGU/kLvNggvndHq2UIFOw5PZc6F01s3e3afsSscRM70JSbjIefg2ub07nk1y6CDxYR1UoGHJNP4m4NFUetzfL+wev+e2P4djJg4L9wmXKvQYoE+rMUiFq+p4Cn3IgvqOb5dRA0yybNdRcdzvnC35KQANoHzzahKdRGb9v4scv+3vaq+f+OIK8zM5My8ID+g6rMo7UKWeI4+IWiKEXAMPLE" }aws kinesis get-records \ --limit 10 \ --shard-iterator "AAAAAAAAAAFGU/kLvNggvndHq2UIFOw5PZc6F01s3e3afsSscRM70JSbjIefg2ub07nk1y6CDxYR1UoGHJNP4m4NFUetzfL+wev+e2P4djJg4L9wmXKvQYoE+rMUiFq+p4Cn3IgvqOb5dRA0yybNdRcdzvnC35KQANoHzzahKdRGb9v4scv+3vaq+f+OIK8zM5My8ID+g6rMo7UKWeI4+IWiKEXAMPLE"
注記
場合によっては、Kinesis データストリームがデータを返し始めるまで、get-records コマンドを数回再実行する必要があります。
一連の Kinesis データストリームレコードを含んでいるレスポンスが表示されます。Kinesis データストリームレコードのデータ属性は、gzip 形式で圧縮され、さらに base64 でエンコードされています。raw データは、コマンドラインから次の UNIX コマンドを使用して調べることができます。
echo -n "<
Content of Data
>" | base64 -d | zcat
base64 でデコードおよび解凍されたデータは、次の構造を使用して JSON としてフォーマットされます。
{ "owner": "111111111111", "logGroup": "CloudTrail/logs", "logStream": "111111111111_CloudTrail/logs_us-east-1", "subscriptionFilters": [ "RecipientStream" ], "messageType": "DATA_MESSAGE", "logEvents": [ { "id": "3195310660696698337880902507980421114328961542429EXAMPLE", "timestamp": 1432826855000, "message": "{\"eventVersion\":\"1.03\",\"userIdentity\":{\"type\":\"Root\"}" }, { "id": "3195310660696698337880902507980421114328961542429EXAMPLE", "timestamp": 1432826855000, "message": "{\"eventVersion\":\"1.03\",\"userIdentity\":{\"type\":\"Root\"}" }, { "id": "3195310660696698337880902507980421114328961542429EXAMPLE", "timestamp": 1432826855000, "message": "{\"eventVersion\":\"1.03\",\"userIdentity\":{\"type\":\"Root\"}" } ] }
このデータ構造のキー要素は以下のとおりです。
- owner (オーナー)
-
発行元ログデータの AWS アカウント ID。
- logGroup
-
発行元ログデータのロググループ名。
- logStream
-
発行元ログデータのログストリーム名。
- subscriptionFilters
-
発行元ログデータと一致したサブスクリプションフィルタ名のリスト。
- messageType
-
データメッセージは、「DATA_MESSAGE」型を使用します。CloudWatch Logs は、主に送信先が到達可能であるかどうかをチェックするために、"CONTROL_MESSAGE" 型の Kinesis データストリームレコードを発行することがあります。
- logEvents
-
ログイベントレコードの配列として表される実際のログデータ。ID プロパティは、各ログイベントの一意の識別子です。