View a markdown version of this page

EFA メトリクスの収集 - Amazon CloudWatch

EFA メトリクスの収集

CloudWatch エージェントを使用すると、EFA デバイスがアタッチされている Linux サーバーから Elastic Fabric Adapter (EFA) メトリクスを収集できます。これを設定するには、CloudWatch エージェント設定ファイルの metrics_collected セクション内に efa セクションを追加します。詳細については、「Linux のセクション」を参照してください。

注記

すべての EFA メトリクスはデルタ値として報告されます。エージェントは、累積値から差分値への変換を自動的に適用します。

次のメトリクスを収集できます。

メトリクス 説明

efa_tx_bytes

EFA デバイスで送信されたバイト数。

efa_rx_bytes

EFA デバイスで受信したバイト数。

efa_tx_pkts

EFA デバイスで送信されたパケット数。

efa_rx_pkts

EFA デバイスで受信したパケット数。

efa_rx_dropped

EFA デバイスでドロップされた受信パケット数。

efa_send_bytes

EFA 送信オペレーションを介して送信されたバイト数。

efa_send_wrs

送信が完了した作業リクエスト数。

efa_recv_bytes

EFA 受信オペレーションを介して受信したバイト数。

efa_recv_wrs

受信が完了した作業リクエスト数。

efa_rdma_read_bytes

RDMA 読み取りオペレーションを介して転送されたバイト数。

efa_rdma_read_resp_bytes

RDMA 読み取りレスポンスで受信したバイト数。

efa_rdma_read_wrs

完了した RDMA 読み取り作業リクエスト数。

efa_rdma_read_wr_err

RDMA 読み取り作業リクエストエラー数。

efa_rdma_write_bytes

RDMA 書き込みオペレーションを介して転送されたバイト数。

efa_rdma_write_recv_bytes

RDMA 書き込みオペレーションを介して受信したバイト数。

efa_rdma_write_wrs

完了した RDMA 書き込み作業リクエスト数。

efa_rdma_write_wr_err

RDMA 書き込み作業リクエストエラー数。

efa_retrans_bytes

再送信されたバイト数。

efa_retrans_pkts

再送信されたパケット数。

efa_retrans_timeout_events

再送信タイムアウトイベント数。

efa_impaired_remote_conn_events

障害が発生したリモート接続イベント数。

efa_unresponsive_remote_events

応答なしのリモートエンドポイントイベント数。

ディメンション

各 EFA メトリクスは、デフォルトで次のディメンションが付与された状態で出力されます。

  • device – EFA デバイス名。

  • port – EFA ポート番号。

  • eniId – EFA NIC の ENI ID。

InstanceId などのディメンションを追加するには、エージェント設定ファイルの metrics セクションの append_dimensions フィールドを使用します。

設定例

次の設定例では、60 秒ごとに EFA メトリクスのサブセットを収集し、各メトリクスに InstanceId ディメンションを追加します。

{ "metrics": { "append_dimensions": { "InstanceId": "${aws:InstanceId}" }, "metrics_collected": { "efa": { "measurement": [ "efa_tx_bytes", "efa_rx_bytes", "efa_tx_pkts", "efa_rx_pkts", "efa_rx_dropped", "efa_rdma_read_bytes", "efa_rdma_write_bytes" ], "metrics_collection_interval": 60 } } } }