

# 開始方法
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CloudWatch で OpenTelemetry の使用を開始するには、事前にパッケージ化した OpenTelemetry セットアップを使用します。これは CloudWatch エージェントと AWS Distro for OpenTelemetry SDK で使用できます。これにより、CloudWatch で最も統合されたモニタリングエクスペリエンスが提供されます。

**注記**  
トレース用に OTLP エンドポイントを使用する前に、トランザクション検索が有効になっていることを確認します。

または、OpenTelemetry Collector または独自のカスタム OpenTelemetry Collector を使用してテレメトリを OTLP エンドポイントに直接送信することができます。AWS Distro for OpenTelemetry を使用してコレクターレスに移行し、テレメトリを OTLP エンドポイントに直接送信できます。機能のサポートに基づいて、情報に基づいた選択を行います。


| 機能 | OpenTelemetry Collector | OpenTelemetry Collector | AWS オープンテレメトリー用ディストロ | 
| --- | --- | --- | --- | 
|  CloudWatch アプリケーションシグナル (アプリケーションパフォーマンスメトリクス、サービス検出、アプリケーションマップ)  |  あり  |  はい  |  はい  | 
|  スパンとトレースの概要を検索および分析する  |  あり  |  はい  |  はい  | 
|  ログの概要の検索と分析  |  あり  |  はい  |  はい  | 
|  アプリケーションのパフォーマンスモニタリングテレメトリの強化と、アプリケーションがホストされている AWS インフラストラクチャ属性。  |  いいえ  |  はい  |  はい  | 
|  アプリケーションと相関するランタイムメトリクス。例えば、JVM メトリクス  |  いいえ  |  あり  |  なし  | 
|  AWS サポート  |  AWS が受信したデータ  |  AWS が受信したデータ  |  AWS が受信したデータ  | 
|  サポートされているテレメトリ  |  ログ、メトリクス、トレース  |  ログ、トレース、メトリクス  |  メトリクス、トレース  | 

**Topics**
+ [OpenTelemetry Collector](CloudWatch-OTLPSimplesetup.md)
+ [独自のカスタム OpenTelemetry Collector を構築する](CloudWatch-OTLPAdvancedsetup.md)
+ [AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) SDK を使用したコレクターレステレメトリのエクスポート](CloudWatch-OTLP-UsingADOT.md)
+ [PromQL で提供されたメトリクスを有効にする](CloudWatch-OTelEnrichment.md)