

# コンソールから OTel Container Insights を有効にする
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最小クリックワークフローを使用して、AWS マネジメントコンソール から直接 OTel Container Insights を有効にできます。このアプローチは、UI 主導のエクスペリエンスを好み、インフラストラクチャコードを記述したり CLI コマンドを実行したりすることなく、既存の Amazon EKS クラスターでオブザーバビリティをすべて有効にしたい場合に最適です。

## 前提条件
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コンソールから OTel Container Insights を有効にする前に、次の要件を満たしていることを確認します。
+ Amazon EKS コンソールにサインインしていること。
+ Kubernetes バージョン 1.28 以降を実行している既存の Amazon EKS クラスター。
+ `amazon-cloudwatch-observability` アドオンのバージョン 6.2.0 以降。
+ IAM アクセス許可: `eks:DescribeCluster`、`eks:UpdateClusterConfig`、`eks:ListAddons`、`eks:CreateAddon`、`eks:DescribeAddon`、`iam:AttachRolePolicy`、および `iam:CreateServiceLinkedRole`。
+ ノードの IAM ロールには `CloudWatchAgentServerPolicy` 管理ポリシーがアタッチされていること。
+ クラスターが `ACTIVE` 状態であること。

## OTel Container Insights を有効化する
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Amazon EKS コンソールから OTel Container Insights を有効にするには、次の手順に従います。

**コンソールを使用して OTel Container Insights を有効にするには**

1. [https://console.aws.amazon.com/eks/](https://console.aws.amazon.com/eks/) で Amazon EKS コンソール を開きます。

1. **[クラスター]** を選択し、クラスター名を選択します。

1. **[オブザーバビリティ]** タブを選択します。

1. **[Container Insights]** のステータスの横にある **[管理]** を選択します。

1. **[OTel Container Insights]** 設定を選択します。

1. アドオンの IAM ロールを確認します。ロールがまだ存在しない場合、コンソールはロールを自動的に作成します。

1. **[有効化]** を選択します。

## コンソールの設定内容
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コンソールから OTel Container Insights を有効にすると、コンソールはユーザーに代わって次のアクションを実行します。
+ `amazon-cloudwatch` 名前空間の Pod Identity 関連付けを作成して設定します
+ バージョン 6.2.0 以降および `otelContainerInsights.enabled=true` で `amazon-cloudwatch-observability` Amazon EKS アドオンをインストールします
+ 指定された IAM ロールに `CloudWatchAgentServerPolicy` をアタッチします

## CloudWatch にデータが表示されることを確認する
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OTel Container Insights を有効にすると、データは 5 分以内に CloudWatch に表示されます。

**Container Insights データを確認するには**

1. CloudWatch コンソールの [https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/](https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開いてください。

1. ナビゲーションペインで、**[Insights]**、**[Container Insights]** の順に選択します。

1. クラスターリストからクラスターを選択します。

Container Insights ダッシュボードには、クラスターからのメトリクスデータが入力されます。

## トラブルシューティング
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コンソールから OTel Container Insights を有効にするときに発生する一般的な問題を解決するには、次のガイダンスを使用します。

### 有効化ボタンが使用できない
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**症状:** **[有効化]** ボタンがグレー表示され、選択できません。

**原因:** クラスターが更新状態であるか、十分な IAM アクセス許可がない可能性があります。

**解決策:** この問題を解決するには、次の手順に従います。

1. クラスターの詳細ページでクラスターのステータスが `ACTIVE` であることを確認します。

1. 前提条件に記載されている必要なアクセス許可が IAM ユーザーまたはロールにあることを確認します。

1. クラスターが更新中の場合は、更新が完了するまで待ってから、再試行します。

### 有効化した後に、ステータスが DEGRADED と表示される
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**症状:** OTel Container Insights を有効にした後、アドオンのステータスが `DEGRADED` と表示されます。

**原因:** アドオンはインストールされていますが、正しく機能していません。通常、IAM ロールのアクセス許可の問題またはノードの接続の問題が原因です。

**解決策:** この問題を解決するには、次の手順に従います。

1. IAM ロールに、`CloudWatchAgentServerPolicy` 管理ポリシーがアタッチされていることを確認します。

1. クラスターノードに CloudWatch エンドポイントへのアウトバウンド接続があることを確認します。

1. クラスターの詳細ページの **[アドオン]** タブを選択して、Amazon EKS コンソールでアドオンのヘルスの詳細を確認します。