

# モデル呼び出し
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CloudWatch 生成 AI オブザーバビリティを使用すると、モデル呼び出しのパフォーマンスをモニタリングできます。すぐに使用できるビューを使用して、呼び出し数、トークンの使用状況、エラーなどのメトリクスを追跡できます。入力や出力などの呼び出しコンテンツを詳細に可視化するには、**Bedrock 呼び出しログ記録**を有効にし、ログを CloudWatch に送信します。詳細については、「[Set up a CloudWatch Logs destination](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/userguide/model-invocation-logging.html#setup-cloudwatch-logs-destination)」および「[Help protect sensitive log data with masking](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/logs/mask-sensitive-log-data.html)」を参照してください。

## Amazon Bedrock でのモデル呼び出しの有効化
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**注記**  
呼び出しを表示するには、Amazon Bedrock でモデル呼び出しのログ記録を有効にする必要があります。

Amazon Bedrock でモデル呼び出しログ記録を有効にするには、以下の手順に従います。

1. Amazon Bedrock コンソール ([https://console.aws.amazon.com/bedrock/](https://console.aws.amazon.com/bedrock/)) を開きます。

1. **[設定]** を選択します。

1. **[モデル呼び出しのログ記録]** で、**[モデル呼び出しのログ記録]** を選択します。

1. ログに含める必要なデータ型を選択します。既に Amazon S3 に公開している場合、ログを CloudWatch Logs のみに送信するか、Amazon S3 と CloudWatch Logs の両方に送信するかを選択します。

1. CloudWatch Logs 設定で、ロググループ名を作成し、適切なサービスロールを選択します。

1. ログに含める必要なデータ型を選択します。

1. **[設定を保存]** を選択します

   Amazon Bedrock 呼び出しの使用を開始すると、事前設定されたダッシュボードを自動的に表示できます。`Model Invocation logging` を有効にすると、デフォルトのダッシュボードを表示し、その下の呼び出しテーブルにアクセスできます。

![\[生成 AI オブザーバビリティ\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/images/GenAI.png)

+ **呼び出し数** – [Converse](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/APIReference/API_runtime_Converse.html)、[ConverseStream](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/APIReference/API_runtime_ConverseStream.html)、[InvokeModel](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/APIReference/API_runtime_InvokeModel.html)、[InvokeModelWithResponseStream](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/APIReference/API_runtime_InvokeModelWithResponseStream.html) API オペレーションに対する成功したリクエストの数
+ **呼び出しレイテンシー** – 呼び出しのレイテンシー
+ **モデル別のトークン数** – 入力トークン数と出力トークン数で示されるモデル別のトークン数
+ **ModelID 別の日次トークン数** – モデル ID 別の日次合計トークン数
+ **InputTokenCount、OutputTokenCount** – 選択したモデル全体でのこのアカウントの入出力トークンの合計数
+ **入力トークンでグループ化されたリクエスト** – 入力トークンでグループ化されたリクエストの数を 6 つの範囲に分類します。各行は、特定の範囲に含まれるリクエストの数を表します
+ **呼び出しスロットリング** – システムがスロットリングした呼び出しの数。表示されるスロットリングの数は、SDK の再試行設定によって異なります。詳細については、「AWS SDK とツールのリファレンスガイド」の「[Retry](https://docs.aws.amazon.com/sdkref/latest/guide/feature-retry-behavior.html)」を参照してください
+ **呼び出しエラー数** – サーバー側およびクライアント側のエラーが発生する呼び出しの数

モデル呼び出しダッシュボードを使用するには、以下の手順に従います。

1. メトリクスグラフにカーソルを合わせて、呼び出しの詳細を表示します。**[アラーム]** アイコンを選択して、`Alarms` を設定し、アプリケーションの品質とパフォーマンスをモニタリングできます。

1. **[ModelID]** ドロップダウンでモデル ID を選択して、対応するメトリクスを表示できます。

1. **[CloudWatch メトリクスで表示]** を選択して、CloudWatch のダッシュボードメトリクスを表示します。

1. **[期間の上書き]** を選択して、メトリクスの時間枠 (1 分、1 時間、6 時間など) を調整します。

1. **[呼び出し]** で、**[リクエスト ID]** を選択してリクエストの詳細を表示します。モデル呼び出しの入力と出力の詳細を右ペインで表示できます。

![\[モデル呼び出し - リクエスト ID ビュー\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/images/GenAI_Model_Invocation.png)


**[リクエスト ID]** ページの **[アクション]** ドロップダウンで、**[Logs Insights で表示]** を選択して CloudWatch でログを表示します。詳細については、「[CloudWatch Logs Insights を使用したログデータの分析](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/logs/AnalyzingLogData.html)」を参照してください。