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サブネットグループの変更
サブネットグループの説明を変更することや、サブネットグループに関連付けられたサブネット ID のリストを変更することができます。キャッシュが現在サブネットを使用している場合、サブネットグループからそのサブネット ID を削除することはできません。
次の手順では、サブネットグループを変更する方法を示します。
サブネットグループの変更 (コンソール)
サブネットグループを変更するには
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AWS Management Console にサインインして、ElastiCache コンソール (https://console.aws.amazon.com/elasticache/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで [サブネットグループ] を選択します。
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サブネットグループのリストで、変更するサブグループのラジオボタンを選択し、[変更] を選択します。
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[選択されたサブネット] パネルで [管理] をクリックします。
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選択したサブネットに変更を加え、[選択] をクリックします。
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[変更を保存] をクリックして変更を保存します。
サブネットグループの変更 (AWS CLI)
コマンドプロンプトで、modify-cache-subnet-group
コマンドを使用してサブネットグループを変更します。
Linux、macOS、Unix の場合:
aws elasticache modify-cache-subnet-group \ --cache-subnet-group-name
mysubnetgroup
\ --cache-subnet-group-description"New description"
\ --subnet-ids "subnet-42df9c3a
" "subnet-48fc21a9
"
Windows の場合:
aws elasticache modify-cache-subnet-group ^ --cache-subnet-group-name
mysubnetgroup
^ --cache-subnet-group-description"New description"
^ --subnet-ids "subnet-42df9c3a
" "subnet-48fc21a9
"
このコマンドでは、次のような出力が生成されます。
{ "CacheSubnetGroup": { "VpcId": "vpc-73cd3c17", "CacheSubnetGroupDescription": "New description", "Subnets": [ { "SubnetIdentifier": "subnet-42dcf93a", "SubnetAvailabilityZone": { "Name": "us-west-2a" } }, { "SubnetIdentifier": "subnet-48fc12a9", "SubnetAvailabilityZone": { "Name": "us-west-2a" } } ], "CacheSubnetGroupName": "mysubnetgroup" } }
詳細については、AWS CLI のトピック「modify-cache-subnet-group」を参照してください。