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Aurora MySQL データベースエンジンの更新 2021-06-03 (バージョン 1.22.5) (廃止)
バージョン: 1.22.5
Aurora MySQL 1.22.5 は一般公開されています。Aurora MySQL 1.* バージョンは MySQL 5.6 と互換性があり、Aurora MySQL 2.* バージョンは MySQL 5.7 と互換性があります。
このエンジンバージョンは 2023 年 2 月 28 日に非推奨となる予定です。詳細については、「Amazon Aurora MySQL 互換エディションバージョン 1 のサポート終了に向けて準備する」を参照してください。
現在サポートされている Aurora MySQL リリースは、1.19.5、1.19.6、1.22.*、1.23.*、2.04.*、2.07.*、2.08.*、2.09.*、2.10.*、3.01.*、3.02.* です。
古いバージョンの Aurora MySQL を使用してクラスターを作成するには、RDS コンソール、AWS CLI、または Amazon RDS API を使用してエンジンバージョンを指定してください。
注記
このバージョンは、長期サポート (LTS) リリースとして指定されています。詳細については、「Amazon Aurora ユーザーガイド」の「Aurora MySQL 長期サポート (LTS) リリース」を参照してください。
ご質問やご不明点がございましたら、コミュニティフォーラムや AWS サポート
改良点
可用性の向上:
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内部クリーンアップスレッド間の同時実行の競合により、データベースが停止し、その後に再起動またはフェイルオーバーする状況を引き起こし得る問題を解決しました。
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XA トランザクションを準備完了の状態のままデータベースが再起動し、それらのトランザクションがコミットまたはロールバックされる前に再起動する場合に、クラスターが使用不可となる状態を引き起こし得る問題を修正しました。この修正の前に、クラスターを初期の再起動前の時点に復元することで、この問題に対処できます。
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DDL ステートメントの処理中にデータベースが再起動すると、InnoDB 消去がブロックされる状況を引き起こし得る問題を修正しました。その結果、InnoDB の履歴リストが長くなり、クラスターストレージボリュームがフルになるまで増加し続け、データベースが使用できなくなります。この修正の前に、データベースをもう一度再起動して消去のブロックを解除することで、問題を軽減できます。