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# Aurora MySQL データベースエンジンの更新 2023-07-25 (バージョン 2.12.0、MySQL 5.7.40 互換) – RDS 延長サポートバージョン
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**バージョン:** 2.12.0

Aurora MySQL 2.12.0 は一般公開されています。Aurora MySQL 2.12 バージョンは MySQL 5.7.40 までとの互換性があります。コミュニティ版の変更点の詳細については、「[Changes in MySQL 5.7.40 (2022-10-11, General Availability)](https://dev.mysql.com/doc/relnotes/mysql/5.7/en/news-5-7-40.html)」を参照してください。

現在サポートされている Aurora MySQL リリースは、2.11.\$1、2.12.\$1、3.01.\$1、3.02.\$1、3.03.\$1 です。

既存の Aurora MySQL 2.\$1 データベースクラスターを Aurora MySQL 2.12.0 にアップグレードできます。現在サポートされている Aurora MySQL リリースから取得したスナップショットを Aurora MySQL 2.12.0 で復元することもできます。

ご質問やご不明点がございましたら、コミュニティフォーラムおよびAWS Support から[AWSサポート](https://aws.amazon.com/support)を受けることができます。詳細については、「**Amazon Aurora ユーザーガイド」の「[Amazon Aurora DB クラスターのメンテナンス](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/USER_UpgradeDBInstance.Maintenance.html)」を参照してください。

**注記**  
Aurora MySQL データベースクラスターをアップグレードする方法については、「**Amazon Aurora ユーザーガイド」の「[Aurora MySQL DB クラスターのマイナーバージョンまたはパッチレベルのアップグレード](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/AuroraMySQL.Updates.Patching.html)」を参照してください。

## 改良点
<a name="AuroraMySQL.Updates.2120.Improvements"></a>

**以下のセキュリティの問題と CVE の修正:**

このリリースには、MySQL 5.7.40 までのコミュニティ版 CVE の修正がすべて反映されています。
+ Aurora MySQL が使用するデフォルトの SSL 暗号が更新され、安全性の低い DES-CBC3-SHA 値が [SSL\$1CIPHER](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/server-system-variables.html#sysvar_ssl_cipher) データベースパラメータから除外されました。DES-CBC3-SHA 暗号の削除により SSL 接続に問題が生じた場合は、適切かつ安全な暗号を使用してください。詳細については、「[Aurora MySQL DB クラスターへの接続用暗号スイートを設定する](https://docs.aws.amazon.com//AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/AuroraMySQL.Security.html#AuroraMySQL.Security.SSL.ConfiguringCipherSuites)」を参照してください。MySQL クライアント接続の暗号設定については、MySQL ドキュメントの「[Connection Cipher Configuration](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/encrypted-connection-protocols-ciphers.html#encrypted-connection-cipher-configuration)」を参照してください。
+ [CVE-2023-21963](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2023-21963)
+ [CVE-2023-21912](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2023-21912)
+ [CVE-2023-21840](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2023-21840)
+ [CVE-2023-0215](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2023-0215)
+ [CVE-2022-43551](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2022-43551)
+ [CVE-2022-37434](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2022-37434)
+ [CVE-2022-32221](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2022-32221)
+ [CVE-2021-36222](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2021-36222)
+ [CVE-2021-22926](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2021-22926)
+ [CVE-2021-2169](https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2021-2169)

**可用性の向上:**
+ データベースアクティビティストリームイベントの暗号化が原因で、データベースが再起動する問題を修正しました。
+ データ定義言語 (DDL) クエリの実行中にデータベースの再起動が失敗する原因となる 2 つの問題を修正しました。
+ 接続の急増によりクエリのレイテンシーが長くなったり、データベースインスタンスが再起動したりする問題を修正しました。
+ 大規模な更新オペレーションまたはデータ定義言語 (DDL) ワークロードをライターインスタンスで、同じテーブルセットに対する読み取りオペレーションを Aurora レプリカで同時に実行すると、まれに Aurora レプリカが再起動することがある問題を修正しました。
+ 接続が急増すると、接続確立プロセスが完了するまで時間がかかったり、タイムアウトエラーが発生して失敗したりする問題を修正しました。
+ 解放可能なメモリが高度な監査ログのローテーションによって減少し、データベースインスタンスの再起動につながる可能性がある問題を修正しました。
+ Aurora パラレルクエリの実行プランを利用するクエリの実行中に、Aurora MySQL リーダーインスタンスが再起動する問題を修正しました。
+ 全文検索 (FTS) インデックスのあるテーブルで `OPTIMIZE TABLE` クエリを実行しているときに、ライターインスタンスが再起動する問題を修正しました。
+ Aurora グローバルデータベースセカンダリAWSリージョンからのグローバル書き込み転送を使用して`SELECT FOR UPDATE`クエリが実行されると、Aurora グローバルデータベースプライマリリージョンのライターインスタンスが再起動する問題を修正しました。
+ 転送された[暗黙的なコミットステートメント](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/implicit-commit.html)でエラーが発生した場合に、グローバル書き込み転送を使用する Aurora グローバルデータベースセカンダリAWSリージョンリーダーインスタンスが再起動する問題を修正しました。
+ この Aurora MySQL バージョンでは、`INSERT INTO`、`SELECT`、`FROM` などのクエリの実行時に不整合が発生する可能性があるため、高速挿入は有効になっていません。高速挿入のパフォーマンスの向上の詳細については、「[Amazon Aurora MySQL の概要](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/Aurora.AuroraMySQL.Overview.html#Aurora.AuroraMySQL.Performance)」を参照してください。

**全般的な機能強化:**
+ リレーログファイルへの書き込み時の競合を減らすために、バイナリログレプリカに対するファイル管理パフォーマンスの最適化を導入しました。
+ `information_schema` メトリクスで `buffer_pool_read_requests` カウンターが誤って報告されることがある問題を修正しました。
+ `LOAD FROM S3` または `SELECT INTO S3` オペレーションを実行するとローカルストレージがいっぱいになることがある問題を修正しました。この問題は、CPU 使用率の上昇、メモリ不足によるデータベースの再起動、これらのクエリのレイテンシーの増大につながる可能性もあります。
+ バイナリログレプリケーションを使用する DB インスタンスで、バイナリログレプリケーションのコンシューマーが複数アタッチされていると CPU 使用率が増加し、接続障害が発生する可能性がある問題を修正しました。
+ SSL サーバーのステータス変数の値が指定されない問題を修正しました。
+ データ操作言語 (DML) ステートメントが重複して書き込みを行うと、エラーのログ記録が過剰になり、クエリのレイテンシーが長くなる可能性がある問題を修正しました。
+ タイムゾーン定義が IANA 2023c バージョンにアップグレードされました。
+ セッションレベルのバイナリログ記録を有効化または無効化できるようになりました。「Amazon Aurora ユーザーガイド」の「[ストアドプロシージャ - レプリケーション](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/mysql-stored-proc-replicating.html#mysql_rds_enable_session_binlog)」を参照してください。
+ セッションレベルでバイナリログの形式を設定できるようになりました。Amazon Aurora ユーザーガイドの「[ストアドプロシージャ - レプリケーション](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/mysql-stored-proc-replicating.html#mysql_rds_set_session_binlog_format)」を参照してください。
+ `aurora_disable_hash_join` パラメータを `1` または `ON` に設定しても、オプティマイザーによるハッシュ結合の使用を阻止できない場合がある問題を修正しました。
+ `GROUP BY` 句を使用し、`aurora_parallel_query` パラメータを `ON` に指定した `SELECT` クエリを実行すると、不正確な結果が返されることがある、インデックススキャンに関する問題を修正しました。
+ ライターインスタンスで大規模な更新オペレーションまたはデータ定義言語 (DDL) オペレーションを同時に実行しているテーブルにアクセスした場合に、まれに Amazon Aurora リーダーインスタンスが再起動することがある問題を修正しました。
+ `information_schema` メトリクスで `buffer_pool_read_requests` カウンターが誤って報告されることがある問題を修正しました。
+ ソースのシステム変数 [server uuid](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/replication-options.html#sysvar_server_uuid) が指定されていないか、その値が無効な場合に、バイナリログレプリカが再起動する問題を修正しました。
+ InnoDB の統計情報が古くならないように、問題を修正しました。古くなると、最適ではないクエリ実行プランが生成され、クエリの実行時間が長くなる可能性があります。
+ ユーザーのワークロードに関係なく、`AuroraGlobalDBRPOLag` CloudWatch メトリクスが常にゼロと表示される問題を修正しました。

 **アップグレードと移行:** 
+ Aurora グローバルデータベースに対して、Aurora MySQL バージョン 2.07 または 2.11 から Aurora MySQL バージョン 2.12 以降へのマイナーバージョンアップグレードを実行するには、「[エンジンのバージョンを変更して Aurora MySQL をアップグレードする](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/AuroraMySQL.Updates.Patching.html#AuroraMySQL.Updates.Patching.ModifyEngineVersion)」を参照してください。

## MySQL Community Edition でのバグ修正の統合
<a name="AuroraMySQL.Updates.2120.Patches"></a>

このリリースには、以下を含め、5.7.40 までのコミュニティ版のバグ修正がすべて反映されています。詳細については、「[Aurora MySQL 2.x データベースエンジンの更新で修正された MySQL のバグ](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraMySQLReleaseNotes/AuroraMySQL.Updates.MySQLBugs.html#AuroraMySQL.Updates.MySQLBugs.v2)」を参照してください。
+ バックグラウンドの TLS 証明書のローテーションが原因で CPU 使用率が高くなる問題を修正しました (コミュニティのバグ修正 \$134284186)。

## Aurora MySQL バージョン 2 ではサポートされていない機能
<a name="AuroraMySQL.Updates.2120.Compare56"></a>

以下の機能は、現時点では Aurora MySQL バージョン 2 (MySQL 5.7 互換) ではサポートされていません。
+ スキャンバッチ処理｡

## MySQL 5.7 の互換性
<a name="AuroraMySQL.Updates.2120.Compatibility"></a>

この Aurora MySQL バージョンは MySQL 5.7 とワイヤ互換性があり、JSON のサポート、空間インデックス、列生成などの機能が含まれています。Aurora MySQL は、z オーダーカーブを使用した空間インデックス作成のネイティブ実装を使用して、空間データセットにおいて、MySQL 5.7 と比較して 20 倍以上の書き込みパフォーマンスと 10 倍以上の読み取りパフォーマンスを実現します。

この Aurora MySQL バージョンでは、現在、MySQL 5.7 の以下の機能はサポートされていません。
+ `CREATE TABLESPACE` SQL ステートメント
+ グループのレプリケーションプラグイン
+ ページサイズの増加
+ 起動時の InnoDB バッファープールのロード
+ InnoDB フルテキストパーサープラグイン
+ マルチソースレプリケーション
+ オンラインバッファープールのサイズ変更
+ パスワード検証プラグイン
+ クエリ書き換えプラグイン
+ レプリケーションフィルタリング
+ X プロトコル