

# VPC の DB インスタンスで使用するデータベースリンクの調整
<a name="Appendix.Oracle.CommonDBATasks.DBLinks"></a>

同じ Virtual Private Cloud (VPC) 内またはピア接続された VPC 内の Amazon RDS DB インスタンスで Oracle データベースリンクを使用するには、2 つの DB インスタンス間に有効なルートが存在する必要があります。VPC ルーティングテーブルおよびネットワークアクセス制御リスト (ACL) を使用して、DB インスタンス間の有効なルートを確認します。

各 DB インスタンスのセキュリティグループは他の DB インスタンスの受信と送信を許可する必要があります。インバウンドルールとアウトバウンドルールは、同じ VPC またはピアリング接続先 VPC からセキュリティグループを参照できます。詳細については、「[セキュリティグループの更新によるピア VPC セキュリティグループの参照](https://docs.aws.amazon.com/vpc/latest/peering/working-with-vpc-peering.html#vpc-peering-security-groups)」を参照してください。

VPC で DHCP オプションセットを使用してカスタム DNS サーバーを設定した場合、カスタム DNS サーバーはデータベースリンクターゲットの名前を解決できる必要があります。詳細については、「[カスタム DNS サーバーのセットアップ](Appendix.Oracle.CommonDBATasks.System.md#Appendix.Oracle.CommonDBATasks.CustomDNS)」を参照してください。

Oracle Data Pump でのデータベースリンクの使用の詳細については、「[Oracle Data Pump を使用したインポート](Oracle.Procedural.Importing.DataPump.md)」を参照してください。