Cookie の設定を選択する

当社は、当社のサイトおよびサービスを提供するために必要な必須 Cookie および類似のツールを使用しています。当社は、パフォーマンス Cookie を使用して匿名の統計情報を収集することで、お客様が当社のサイトをどのように利用しているかを把握し、改善に役立てています。必須 Cookie は無効化できませんが、[カスタマイズ] または [拒否] をクリックしてパフォーマンス Cookie を拒否することはできます。

お客様が同意した場合、AWS および承認された第三者は、Cookie を使用して便利なサイト機能を提供したり、お客様の選択を記憶したり、関連する広告を含む関連コンテンツを表示したりします。すべての必須ではない Cookie を受け入れるか拒否するには、[受け入れる] または [拒否] をクリックしてください。より詳細な選択を行うには、[カスタマイズ] をクリックしてください。

SSL 接続で DN を一致させる

フォーカスモード
SSL 接続で DN を一致させる - Amazon Relational Database Service

データベースサーバーの識別子名 (DN) をそのサービス名と一致させるには、Oracle パラメータ SSL_SERVER_DN_MATCH を使用できます。マッチングの検証を実施する場合は、SSL により、証明書がサーバーから取得されたものであることが確認されます。マッチングの検証を実施しない場合、SSL によって確認が行われますが、一致しているかどうかにかかわらず接続が許可されます。マッチングを実施しない場合、サーバーで識別をモデリング偽造することを許可できます。

DN マッチングを実施するには、DN マッチングのプロパティを追加し、以下に示されている接続文字列を使用します。

DN マッチングを実施するには、このプロパティをクライアント接続に追加します。

properties.put("oracle.net.ssl_server_dn_match", "TRUE");

SSL の使用時は、以下の接続文字列を使用して DN マッチングを実施します。

final String connectionString = String.format( "jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCPS)(HOST=%s)(PORT=%d))" + "(CONNECT_DATA=(SID=%s))" + "(SECURITY = (SSL_SERVER_CERT_DN = \"C=US,ST=Washington,L=Seattle,O=Amazon.com,OU=RDS,CN=%s\")))", DB_SERVER_NAME, SSL_PORT, DB_SID, DB_SERVER_NAME);
プライバシーサイト規約Cookie の設定
© 2025, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates.All rights reserved.