タイムゾーンファイルの更新後に、データをチェックすることをお勧めします。準備ステップでは、RDS for Oracle によって次のテーブルが自動的に作成されます。
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rdsadmin.rds_dst_affected_tables
- 更新の影響を受けるデータを含むテーブルを一覧表示します -
rdsadmin.rds_dst_error_table
- 更新中に生成されたエラーを一覧表示します
これらのテーブルは、準備ウィンドウで作成するテーブルから独立しています。更新の結果を表示するには、次のようにテーブルをクエリします。
SELECT * FROM rdsadmin.rds_dst_affected_tables;
SELECT * FROM rdsadmin.rds_dst_error_table;
影響を受けるデータおよびエラーテーブルのスキーマの詳細については、Oracle ドキュメントの FIND_AFFECTED_TABLES Procedure