

# ファイル転送タスクのステータスをモニタリングする
<a name="Appendix.SQLServer.Options.S3-integration.using.monitortasks"></a>

S3 統合タスクのステータスを追跡するには、`rds_fn_task_status` 機能を呼び出してください。2 つのパラメータを使用します。1 つめのパラメータは常に `NULL` を選択してください。これは、S3 統合に適用されないためです。2 つめのパラメータは、タスク ID を受け入れます。

全タスクのリストを見るには、以下の例にあるように、初期のパラメータを `NULL` に設定し、2 つめのパラメータを `0` に設定します。

```
SELECT * FROM msdb.dbo.rds_fn_task_status(NULL,0);
```

特定のタスクを受け取るには、以下の例にあるように、初期のパラメータを `NULL` に設定し、2 つめのパラメータをタスク ID に設定します。

```
SELECT * FROM msdb.dbo.rds_fn_task_status(NULL,42);
```

`rds_fn_task_status` 機能は次の情報を返します。


|  出力パラメータ  |  説明  | 
| --- | --- | 
|  `task_id`  |  タスクの ID。  | 
|  `task_type`  |  S3 統合では、タスクには以下のタスクタイプがあります。 [\[See the AWS documentation website for more details\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/Appendix.SQLServer.Options.S3-integration.using.monitortasks.html)  | 
|  `database_name`  | S3 統合タスクには適用できません。 | 
|  `% complete`  |  タスクの進行状況の割合。  | 
|  `duration(mins)`  |  タスクにかかった時間 (分単位)。  | 
|  `lifecycle`  |  タスクのステータス。有効な状態には以下のものがあります。 [\[See the AWS documentation website for more details\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/Appendix.SQLServer.Options.S3-integration.using.monitortasks.html)  | 
|  `task_info`  |  タスクに関する追加情報。処理中にエラーが発生した場合、この列にエラーに関する情報が含まれます。  | 
|  `last_updated`  |  タスクのステータスが最後に更新された日時。  | 
|  `created_at`  |  タスクが作成された日時。  | 
|  `S3_object_arn`  |  S3 オブジェクトの ARN はダウンロードまたはアップロードされます。  | 
|  `overwrite_S3_backup_file`  |  S3 統合タスクには適用できません。  | 
|  `KMS_master_key_arn`  |  S3 統合タスクには適用できません。  | 
|  `filepath`  |  RDS DB インスタンスのファイルパス。  | 
|  `overwrite_file`  |  既存のファイルが上書きされるかどうかを表示するオプション  | 
|  `task_metadata`  |  S3 統合タスクには適用できません。  | 