Amazon RDS の自動バックアップの管理に AWS Backup を使用する - Amazon Relational Database Service

Amazon RDS の自動バックアップの管理に AWS Backup を使用する

AWS Backup はフルマネージド型のバックアップサービスであり、クラウド内およびオンプレミスの AWS のサービス間でデータのバックアップを簡単に一元化および自動化できます。AWS Backup で Amazon RDS データベースのバックアップを管理できます。

注記

AWS Backup によって管理されるバックアップは手動 DB スナップショットと見なされますが、RDS の DB スナップショットクォータにはカウントされません。AWS Backup で作成されたバックアップの名前は awsbackup:backup-job-number で終わります。

AWS Backup の詳細については、AWS Backup デベロッパーガイドを参照してください。

AWS Backup によって管理されているバックアップを表示するには
  1. AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. [バックアップサービス] タブを選択します。

    AWS Backup バックアップは、[バックアップサービスのスナップショット] の下に一覧表示されます。