RDS for SQL Server の TDE をオフにする
RDS for SQL Server DB インスタンスの TDE をオフにするには、まず、DB インスタンスに暗号化されたオブジェクトが残っていないようにします。これを行うには、オブジェクトを復号化するか、削除します。暗号化されたオブジェクトが DB インスタンスに残っている場合は、DB インスタンスに対して TDE をオフにすることはできません。暗号化用のユーザー TDE 証明書が復元 (インポート) された場合は、削除する必要があります。コンソールを使用してオプショングループから TDE オプションを削除すると、処理中であることがコンソールに示されます。さらに、オプショングループが暗号化された DB インスタンスまたは DB スナップショットに関連付けられている場合は、エラーイベントが作成されます。
以下の例では、customerDatabase というデータベースから TDE 暗号化を削除しています。
------------- Removing TDE ---------------- USE [customerDatabase] GO -- Turn off encryption of the database ALTER DATABASE [customerDatabase] SET ENCRYPTION OFF GO -- Wait until the encryption state of the database becomes 1. The state is 5 (Decryption in progress) for a while SELECT db_name(database_id) as DatabaseName, * FROM sys.dm_database_encryption_keys GO -- Drop the DEK used for encryption DROP DATABASE ENCRYPTION KEY GO -- Drop a user TDE certificate if it was restored (imported) EXECUTE msdb.dbo.rds_drop_tde_certificate @certificate_name='UserTDECertificate_certificate_name'; -- Alter to SIMPLE Recovery mode so that your encrypted log gets truncated USE [master] GO ALTER DATABASE [customerDatabase] SET RECOVERY SIMPLE GO
すべてのオブジェクトを復号すると、2 つのオプションを使用できます。
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DB インスタンスを変更して TDE オプションが含まれていないオプショングループに関連付けることができます。
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オプショングループから TDE オプションを削除できます。