

# RDS Custom for SQL Server DB インスタンスの変更
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RDS Custom for SQL Server DB インスタンスの変更は、Amazon RDS での実行と似ていますが、変更できる内容は以下に限られます。
+ DB インスタンスタイプを変更する
+ バックアップ保持期間およびバックアップウィンドウを変更する
+ メンテナンスウィンドウを変更する
+ 新しいバージョンが利用可能になったときに DB エンジンのバージョンをアップグレードする
+ 割り当てられたストレージ、プロビジョンド IOPS、およびストレージタイプの変更
+ マルチ AZ 配置の許可と削除

RDS for SQL Server DB インスタンスの変更には、次の制限が適用されます。
+ Custom DB オプショングループおよびパラメータグループはサポートされていません。
+ RDS CuCustom DB インスタンスにマニュアルでアタッチするストレージボリュームは、サポートペリメーター外にあります。

  詳細については、「[RDS Custom サポート範囲](custom-concept.md#custom-troubleshooting.support-perimeter)」を参照してください。

## コンソール
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**RDS Custom for SQL Server DB インスタンスを変更するには**

1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、Amazon RDS コンソール ([https://console.aws.amazon.com/rds/](https://console.aws.amazon.com/rds/)) を開きます。

1. ナビゲーションペインで、[**データベース**] を選択します。

1. 変更する DB インスタンスを選択します。

1. [**Modify**] を選択します。

1. 必要に応じて、以下の変更を加えます。

   1. [**DB engine version**] で、新しいバージョンを選択します。

   1. **[DB インスタンスクラス]** の値を変更します。サポートされているクラスについては、「[RDS Custom for SQL Server の DB インスタンスクラスでのサポート](custom-reqs-limits.instancesMS.md)」を参照してください。

   1. **バックアップ保持期間**の値を変更します。

   1. **バックアップウィンドウ**では、**[Start time]** (スタート時間)および **[Duration]** (期間)の値を設定します。

   1. **DB インスタンスのメンテナンスウィンドウ**では、**[Start day]** (スタート日)、**[Start time]** (スタート時間)、**[Duration]** (期間)の値を設定します。

1. [**Continue**] を選択します。

1. **すぐに適用**または**次の定期メンテナンスウィンドウ中に適用**を選択します。

1. **[DB インスタンスを変更]** を選択します。

## AWS CLI
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RDS Custom for SQL Server DB インスタンスを変更するには、[modify-db-instance](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/modify-db-instance.html) AWS CLIコマンドを使用します。以下のパラメータを必要に応じて調整します。
+ `--db-instance-class` - サポートされているクラスについては、「[RDS Custom for SQL Server の DB インスタンスクラスでのサポート](custom-reqs-limits.instancesMS.md)」を参照してください。
+ `--engine-version` - アップグレードするデータベースエンジンのバージョン番号。
+ `--backup-retention-period` - 自動バックアップを0～35日間保持する期間。
+ `--preferred-backup-window` - 自動バックアップが作成される毎日の時間範囲。
+ `--preferred-maintenance-window` - 週 1 回のシステムメンテナンスを実行できる時間帯 (UTC)
+ `--apply-immediately` - すぐにストレージの変更を適用するには、`--apply-immediately` を使用します。

  または `--no-apply-immediately` (デフォルト) を使用して、次のメンテナンスウィンドウ中に変更を適用します。