

# INGEST ユーティリティを使用した Db2 から Amazon RDS for Db2 へのデータのインポート
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`INGEST` ユーティリティを使用して、クライアントマシン上のファイルとパイプからターゲットの Amazon RDS for Db2 DB インスタンスにデータを継続的にストリーミングできます。`INGEST` ユーティリティは、`INSERT` および `MERGE` オペレーションをサポートします。詳細については、IBM Db2 ドキュメントの「[Ingest utility](https://www.ibm.com/docs/en/db2/11.1?topic=reference-ingest-utility)」を参照してください。

`INGEST` ユーティリティはニックネームをサポートしているため、このユーティリティを使用して、セルフマネージド Db2 データベースから RDS for Db2 データベースにデータを転送できます。このアプローチは、2 つのデータベース間にネットワーク接続が存在する限り機能します。

**重要**  
`INGEST` ユーティリティはラージオブジェクト (LOB) はサポートしていません。代わりに [`IMPORT` コマンド](db2-native-db2-tools-import.md)を使用します。

`INGEST` ユーティリティの `RESTARTABLE` 機能を使用するには、RDS for Db2 データベースで次のコマンドを実行します。

```
db2 "call sysproc.sysinstallobjects(‘INGEST’,‘C’,NULL,NULL)"
```