プロキシエンドポイントの表示
既存のプロキシエンドポイントを表示するには、次の手順に従います。
プロキシエンドポイントの詳細を表示するには
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AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[プロキシ] を選択します。
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リストから、エンドポイントを表示するプロキシを選択します。プロキシ名をクリックして、詳細ページを表示します。
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で、プロキシエンドポイントセクションで、表示するエンドポイントを選択します。名前をクリックすると、詳細ページが表示されます。
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関心のある値を持つパラメータを調べます。次のようなプロパティを確認できます。
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エンドポイントが読み取り/書き込み可能か読み取り専用か。
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データベース接続文字列で使用するエンドポイントアドレス。
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エンドポイントに関連付けられた VPC、サブネットおよびセキュリティグループ。
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1 つ以上の DB プロキシエンドポイントを表示するには、AWS CLI describe-db-proxy-endpoints コマンドを使用します。
以下のオプションのパラメータを含めることができます。
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--db-proxy-endpoint-name
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--db-proxy-name
次の例では、my-endpoint
プロキシエンドポイントについて説明します。
例
Linux、macOS、Unix の場合:
aws rds describe-db-proxy-endpoints \ --db-proxy-endpoint-name
my-endpoint
Windows の場合:
aws rds describe-db-proxy-endpoints ^ --db-proxy-endpoint-name
my-endpoint
1 つ以上のプロキシエンドポイントを記述するには、RDS API DescribeDBProxyEndpoints オペレーションを使用します。