共通のレスポンスヘッダー
以下の表は、ほとんどの Amazon S3 レスポンスに共通のレスポンスヘッダーを説明したものです。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
Access-Control-Allow-Credentials |
サーバーが CORS リクエストに認証情報を含めることを許可するかどうかを決定するブール値。 タイプ: ブール値 デフォルト: なし |
Access-Control-Allow-Headers |
CORS リクエストで許可される HTTP ヘッダーのリスト。 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
Access-Control-Allow-Methods |
許可される HTTP メソッドを指定するリスト。Amazon S3 は、CORS 評価が成功した場合にのみ、許可された CORS メソッドからの CORS リクエストを許可します。 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
Access-Control-Allow-Origin |
許可されたオリジンの場所。Amazon S3 は、CORS 評価が成功した場合にのみ タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
Access-Control-Expose-Headers |
CORS 評価が成功したときにアプリケーションへのアクセスを公開するレスポンスヘッダーをサーバーが識別できるようにするリスト。 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
Access-Control-Max-Age |
リソース、HTTP メソッド、およびオリジンによって識別される CORS プリフライトリクエストのレスポンスを、ブラウザがキャッシュできる時間 (秒数)。 タイプ: 整数 デフォルト: なし |
Vary |
CORS 評価結果が変化するリクエストヘッダーを示すリスト。 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
Content-Length |
レスポンスの本文のバイト長。 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
Content-Type |
コンテンツの MIME タイプ。例えば、 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
Connection |
サーバーへの接続が開いているか閉じているかを指定する値。 タイプ: Enum 有効な値: デフォルト: なし |
Date |
Amazon S3 が応答した日時 (Wed, 01 Mar 2006 12:00:00 GMT など)。 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
ETag
|
オブジェクトのエンティティタグ (ETag) は、そのオブジェクトの特定のバージョンを表します。ETag は、オブジェクトのコンテンツに加えた変更のみを反映し、メタデータに加えた変更は反映しません。ETag は、オブジェクトデータの MD5 ダイジェストである場合と、そうでない場合があります。そのどちらになるかは、オブジェクトの作成方法や暗号化方法によって以下のように決まります。
タイプ: 文字列 |
Server |
レスポンスを作成したサーバーの名前。 タイプ: 文字列 デフォルト: |
x-amz-delete-marker |
返されたオブジェクトが削除マーカーであったか ( タイプ: ブール値 有効な値: デフォルト: false |
x-amz-id-2 |
AWS が問題のトラブルシューティングを行う際に、 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
x-amz-request-id |
Amazon S3 によって作成される値であり、リクエストを一意に識別します。この値は AWS が問題のトラブルシューティングを行う際に、 タイプ: 文字列 デフォルト: なし |
x-amz-server-side-encryption |
Amazon S3 へのこのオブジェクトの保存時に使用されるサーバー側の暗号化アルゴリズム ( 有効な値: |
x-amz-version-id |
オブジェクトのバージョン。バージョニングを有効にすると、Amazon S3 はバケットに追加されたオブジェクトのランダムな番号を生成します。値は UTF-8 でエンコードされており、URL に対応しています。バージョニングが中断されているバケット内のオブジェクトを タイプ: 文字列 有効な値: デフォルト: null |