

# Storage Browser for Amazon S3 の使用
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[Storage Browser for S3](https://aws.amazon.com/s3/features/storage-browser/) は、エンドユーザーに Amazon S3 に保存されたデータ用のシンプルなグラフィカルインターフェイスを提供するために、ウェブアプリケーションに追加できるオープンソースコンポーネントです。Storage Browser for S3 を使用すると、承認されたエンドユーザーに、S3 内のデータを独自のアプリケーションから直接参照、ダウンロード、アップロード、コピー、削除するためのアクセスを提供できます。

Storage Browser for S3 では、ファイルに対して `LIST`、`GET`、`PUT`、`COPY`、`UPLOAD`、および `DELETE` のオペレーションがサポートされています。高スループットのデータ転送を実現するために、Storage Browser for S3 には、エンドユーザーがアクセスを許可されているデータのみが表示され、アップロードリクエストが最適化されます。また、Storage Browser は、パフォーマンスを最適化してロード時間を短縮し、エンドユーザーがアップロードするデータのチェックサムを計算し、パブリックインターネット上でデータの整合性が (転送中に) 維持されたことを確認した後にオブジェクトを受け入れます。AWS セキュリティおよび ID サービス、または独自のマネージドサービスを使用して、エンドユーザーの ID に基づいてデータへのアクセスを制御できます。既存のアプリケーションの設計やブランドに合わせて Storage Browser をカスタマイズすることもできます。

Storage Browser for S3 は、React フレームワーク上のウェブおよびイントラネットアプリケーションでのみ使用できます。Storage Browser を使用して、S3 Glacier Flexible Retrieval、S3 Glacier Deep Archive、S3 Intelligent-Tiering Archive アクセス階層、および S3 Intelligent-Tiering Deep Archive アクセス階層を除くすべてのストレージクラスの Amazon S3 オブジェクトにアクセスできます。

Storage Browser for S3 は、[AWS Amplify React](https://ui.docs.amplify.aws/) ライブラリのウェブアプリケーションで使用できます。Storage Browser の詳細については、「[Storage Browser for S3](https://aws.amazon.com/s3/features/storage-browser/)」を参照してください。

**Topics**
+ [Storage Browser for S3 の使用](using-storagebrowser.md)
+ [Storage Browser for S3 のインストール](installing-storagebrowser.md)
+ [Storage Browser for S3 の設定](setup-storagebrowser.md)
+ [Storage Browser for S3 の設定](s3config-storagebrowser.md)
+ [Storage Browser for S3 のトラブルシューティング](troubleshooting-storagebrowser.md)