エクスポートしたデータを Amazon S3 に保存する - Amazon Monitron

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エクスポートしたデータを Amazon S3 に保存する

エクスポートしたデータを Amazon S3 に保存する場合は、以下の手順に従います。

コンソールで Kinesis を手動で設定する

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、 https://console.aws.amazon.com/kinesis で Kinesis コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[配信ストリーム] を選択します。

  3. [Create delivery stream (配信ストリームの作成)] を選択します。

  4. [ソース] で、[Amazon Kinesis Data Streams] を選択します。

  5. [送信先] で、[Amazon S3] を選択します。

  6. ソース設定の Kinesis データストリーム で、Kinesis データストリームARNの を入力します。

  7. [配信ストリーム名] に、Kinesis データストリーム名を入力します。

  8. 送信先設定で、Amazon S3 バケットを選択するか、バケット を入力しますURI。

  9. (オプション) のインライン解析を使用して動的パーティショニングを有効にしますJSON。このオプションは、ソース情報とタイムスタンプに基づいて、ストリーミング測定データを分割する場合に適しています。以下に例を示します。

    • [動的パーティショニング][有効] を選択します。

    • [改行の区切り文字][有効] を選択します。

    • のインライン解析で有効を選択します。 JSON

    • [動的パーティショニングキー] に以下を追加します。

      キー名 JQ 式

      プロジェクト

      .projectName| "project=\(.)"

      site

      .eventPayload.siteName| "site=\(.)"

      時間

      .timestamp| sub("[0-9]{2}:[0-9]{2}:[0-9]{2}.[0-9]{3}$"; "00:00:00")| "time=\(.)"

  10. [動的パーティショニングキーを適用] を選択し、生成された Amazon S3 バケットプレフィックスが !{partitionKeyFromQuery:project}/!{partitionKeyFromQuery:site}/!{partitionKeyFromQuery:time}/ であることを確認します。

  11. Amazon S3 で、オブジェクトは次のキー形式を使用します: /project={projectName}/site={siteName}/time={yyyy-mm-dd 00:00:00}/{filename}

  12. [Create delivery stream (配信ストリームの作成)] を選択します。