ヘルスチェックの反転
ヘルスチェックを反転させた場合、Route 53 はステータスが正常であればヘルスチェックに不具合があると見なします。逆も同様です。
注記
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。
ヘルスチェックを作成または編集するときに、古いコンソールでヘルスチェックを反転させることができます。詳細については、「ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値」を参照してください。
新しいコンソールでヘルスチェックを反転させるには、次の手順を実行します。
ヘルスチェックを反転させるには (新しいコンソールのみ)
AWS Management Console にサインインし、Route 53 コンソール (https://console.aws.amazon.com/route53/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで [ヘルスチェック] を選択します。
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[アクション] 列で 3 つのドットを選択し、[反転] を選択します。
または、反転させるヘルスチェックのリンクされた ID を選択します。
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[設定] テーブルの [反転] フィールドは、ヘルスチェックが反転されている ([はい]) または反転されていない ([いいえ]) かどうかを指定します。
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ヘルスチェックを反転させるには [反転] を選択します。
反転ステータスを元に戻す場合、[反転] フィールドが [はい] の場合は、もう一度 [反転] を選択します。