AnalyzerSummary - IAM Access Analyzer

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AnalyzerSummary

アナライザーに関する情報が含まれます。

コンテンツ

arn

アナライザーの ARN。

型: 文字列

Pattern: [^:]*:[^:]*:[^:]*:[^:]*:[^:]*:analyzer/.{1,255}

必須:はい

createdAt

アナライザーが作成された時刻のタイムスタンプ。

型: タイムスタンプ

必須: はい

name

アナライザーの名前。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 255 です。

パターン: [A-Za-z][A-Za-z0-9_.-]*

必須:はい

status

アナライザーのステータス。Activeアナライザーは、サポートされているリソースを正常に監視し、新しい結果を生成します。アナライザーはDisabled、 AWS Identity and Access Management Access Analyzer からの信頼できるアクセスを削除するなどのユーザーアクションにより AWS Organizations、アナライザーが新しい結果の生成を停止することです。ステータスは、Creatingアナライザーの作成が進行中であり、Failedアナライザーの作成が失敗したときです。

型: 文字列

有効な値:ACTIVE | CREATING | DISABLED | FAILED

必須: はい

type

アナライザーのタイプ。アナライザー用に選択した信頼ゾーンに対応します。

型: 文字列

有効な値:ACCOUNT | ORGANIZATION | ACCOUNT_UNUSED_ACCESS | ORGANIZATION_UNUSED_ACCESS

必須: はい

configuration

アナライザーが外部アクセスアナライザーなのか、未使用のアクセスアナライザーなのかを指定します。

タイプ:AnalyzerConfiguration オブジェクト

注: このオブジェクトは共用体です。このオブジェクトのメンバーは 1 つだけ指定または取得できます。

必須: いいえ

lastResourceAnalyzed

アナライザーが最近分析したリソース。

タイプ: 文字列

必須: いいえ

lastResourceAnalyzedAt

最後に分析されたリソースが分析された日時。

型: タイムスタンプ

必須: いいえ

statusReason

statusReasonには、アナライザーの現在のステータスに関する詳細が表示されます。たとえば、アナライザーの作成に失敗すると、Failedステータスが返されます。タイプが「組織」のアナライザーの場合、この失敗は、組織のメンバーアカウントに必要なサービスにリンクされたロールの作成に問題があることが原因である可能性があります。 AWS

タイプ:StatusReason オブジェクト

必須: いいえ

tags

アナライザーに追加されたタグ。

型: 文字列間のマッピング

必須:いいえ

その他の参照資料

言語固有の AWS SDK の 1 つでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。