Amazon MQ ブローカーのリスト化とブローカー詳細の表示 - Amazon MQ

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Amazon MQ ブローカーのリスト化とブローカー詳細の表示

Amazon MQ によるブローカーの作成をリクエストするときは、作成プロセスに約 15 分かかる場合があります。

次の例では、 AWS Management Consoleを使用して、現在のリージョンにあるすべてのブローカーをリストし、ブローカーが存在することを確認する方法を示しています。

ブローカーをリストしてブローカーの詳細を表示する

  1. Amazon MQ コンソールにサインインします。

    現在のリージョン内にあるブローカーが表示されます。

    各ブローカーについて、以下の情報が表示されます。

  2. ブローカーの名前を選択します。

    ActiveMQ ブローカーの場合は、 MyBroker ページ、ブローカーに設定された詳細が表示されます。

    Amazon MQ for RabbitMQ ブローカーでは、選択した設定を で表示できます。 MyBroker2 ページ、次に示すように 詳細 セクションの下。

    [Details] (詳細) セクションに、以下の情報が表示されます。

    • Connections セクションの Amazon MQ for ActiveMQ ブローカーの場合、ウェブコンソールURLとワイヤレベルのプロトコルエンドポイント。

      Connections セクションの Amazon MQ for RabbitMQ ブローカーの場合、ウェブコンソールURLと安全なAMQPエンドポイント。

    • Amazon MQ for ActiveMQ ブローカー の場合は、ブローカーに関連付けられたユーザーが [Users] (ユーザー) セクションに表示されます。

      重要

      AWS Management Console および Amazon MQ によるユーザーの管理APIは、Amazon MQ for RabbitMQ ブローカーではサポートされていません。