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RabbitMQ ブローカー設定の作成と適用
configuration には、ActiveMQ ブローカーのすべての設定が Cuttlefish 形式で含まれています。設定は、ブローカーを作成する前に作成することができます。次に、設定を 1 つ以上のブローカーに適用できます。
以下の例では、 AWS Management Consoleを使用して Amazon MQ ブローカーの設定を作成および適用する方法を示します。
新しい設定の作成
設定をブローカーに適用するには、まず設定を作成する必要があります。
Amazon MQ コンソール
にサインインします。 -
左側のナビゲーションパネルを展開し、[設定] を選択します。
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[設定] ページで、[Create configuration (設定の作成)] を選択します。
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[Create configuration] (設定の作成) ページの [Details] (詳細) セクションで [Configuration name] (設定名)(
MyConfiguration
など) を入力し、ブローカーエンジンのバージョンを選択します。Amazon MQ for ActiveMQ がサポートする RabbitMQ エンジンバージョンの詳細については、「Amazon MQ for RabbitMQ エンジンバージョンの管理」を参照してください。
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[Create configuration] (設定を作成) をクリックします。
新しい設定リビジョンの作成
設定を作成したら、設定リビジョンを使用して設定を編集する必要があります。
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設定リストから、 を選択します。
MyConfiguration
.注記
設定の最初のリビジョンは常に、Amazon MQ が設定を作成するときに作成されます。
リポジトリの []
MyConfiguration
ページ、新しい設定リビジョンが使用するブローカーエンジンのタイプとバージョン (RabbitMQ 3.xx.xx など) が表示されます。 -
[設定の詳細] タブに、設定リビジョン番号、説明、およびブローカー設定が Cuttlefish 形式で表示されます。
注記
現在の設定を編集すると、設定の新しいリビジョンが作成されます。
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[設定の編集] を選択して、Cuttlefish 設定を変更します。
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[Save] を選択します。
[Save revision] (リビジョンの保存) ダイアログボックスが表示されます。
-
(オプション)
A description of the changes in this revision
を入力します。 [Save] を選択します。
設定の新しいリビジョンが保存されます。
重要
設定を変更しても、その変更はブローカーに直ちに適用されません。変更を適用するには、次のメンテナンスウィンドウまで待機するか、ブローカーを再起動する必要があります。
現在、設定を削除することはできません。
設定リビジョンをブローカーに適用する
設定リビジョンを作成したら、設定リビジョンをブローカーに適用できます。
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左側のナビゲーションパネルを展開し、[Brokers (ブローカー)] を選択します。
ブローカーリストからブローカー ( などMyBroker) を選択し、編集 を選択します。
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編集時
MyBroker
「設定」セクションの「設定とリビジョン」を選択し、「スケジュール変更」を選択します。 -
[ブローカー変更のスケジュール] セクションで、変更を [次回のスケジュールされたメンテナンスウィンドウ中] に適用するか、[即時] 適用するかを選択します。
重要
再起動中、ブローカーはオフラインになります。
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[Apply] (適用) をクリックします。
設定リビジョンが指定された時刻にブローカーに適用されます。