ゼロ ETL 統合を削除すると、データは DynamoDB または Amazon Redshift から削除されないものの、DynamoDB はソーステーブルから Amazon Redshift ターゲットへのデータの送信を停止します。
ゼロ ETL 統合を削除するには
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AWS マネジメントコンソールにサインインし、https://console.aws.amazon.com/dynamodbv2
で Amazon DynamoDB コンソールを開きます。 -
DynamoDB コンソールで、[統合]を選択します。
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[ゼロ ETL 統合] ペインで、削除するゼロ ETL 統合を選択します。
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[管理] を選択します。この手順により、統合の詳細ページに移動します。
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削除を確認するには、[削除] を選択します。