AWS SDK を使用して、EXIF とその他の画像情報を保存する - Amazon DynamoDB

AWS SDK を使用して、EXIF とその他の画像情報を保存する

次のコードサンプルは、以下の操作方法を示しています。

  • JPG、JPEG、または PNG ファイルから EXIF 情報を取得します。

  • Amazon S3 バケットにイメージファイルをアップロードします。

  • Amazon Rekognition を使用して、ファイル内の 3 つの上位属性 (ラベル) を特定します。

  • EXIF およびラベル情報を、リージョンの Amazon DynamoDB テーブルに追加します。

Rust
SDK for Rust

JPG、JPEG、または PNG ファイルから EXIF 情報を取得し、イメージファイルを Amazon S3 バケットにアップロードし、Amazon Rekognition を使用してファイル内の 3 つの上位属性 (Amazon Rekognition のラベル) を特定し、リージョンの Amazon DynamoDB テーブルに EXIF およびラベル情報を追加します。

完全なソースコードとセットアップおよび実行の手順については、GitHub で完全な例を参照してください。

この例で使用されているサービス
  • DynamoDB

  • Amazon Rekognition

  • Amazon S3

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「AWS SDK で DynamoDB を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。