以下のコード例は、DescribeTimeToLive
の使用方法を示しています。
- AWS CLI
-
テーブルの Time to Live 設定を表示するには
次の
describe-time-to-live
の例は、MusicCollection
テーブルの Time to Live 設定を表示します。aws dynamodb describe-time-to-live \ --table-name
MusicCollection
出力:
{ "TimeToLiveDescription": { "TimeToLiveStatus": "ENABLED", "AttributeName": "ttl" } }
詳細については、「Amazon DynamoDB デベロッパーガイド」の「Time to Live (TTL)」を参照してください。
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API の詳細については、「AWS CLI Command Reference」の「DescribeTimeToLive
」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、「AWS SDK で DynamoDB を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。