DynamoDB 用の AI フレームワークコネクタ
AI エージェントには、再起動後も維持される会話状態、セッションをまたぐチャット履歴、後の会話で参照できる長期メモリなど、記憶しておく必要があるすべての情報を格納するための耐久性のあるストレージが必要です。AWS およびフレームワークコミュニティによってメンテナンスされるオープンソースコネクタは、DynamoDB を主要な AI エージェントフレームワークと統合します。これにより、状態は 1 桁ミリ秒のレイテンシーを持つサーバーレスデータベースに、お客様自身の AWS アカウント内で保持されます。
次の表は、利用可能なコネクタと各コネクタが保存する情報をまとめたものです。
フレームワーク |
パッケージ |
DynamoDB に保存される情報 |
言語 |
|---|---|---|---|
Strands Agents |
|
SDK の統合ストレージコントラクトによるセッション状態、長期メモリ、トランスクリプト、およびサイズの大きいツール結果 |
Python、TypeScript |
LangChain |
|
チャットメッセージ履歴、およびベクトル類似度検索用の埋め込みを含むドキュメント |
Python、JavaScript |
LangGraph |
|
エージェントチェックポイント (短期的な会話状態) と長期的なクロススレッドメモリ |
Python |