既存のデータモデルの編集
既存のモデルを編集するには
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NoSQL Workbench の左側のナビゲーションペインで [Data modeler (データモデラー)] ボタンを選択します。
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データモデルを選択し、編集するテーブルを選択します。[モデルの編集] を選択します。
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必要な編集を行い、[Save edits (編集を保存)] を選択します。
既存のモデルを手動で編集してファセットを追加するには
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モデルをエクスポートします。詳細については、「」を参照してくださいデータモデルのエクスポート
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エクスポートしたファイルをエディタで開きます。
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ファセットを作成するテーブルの
DataModel
オブジェクトを見つけます。テーブルのすべてのファセットを表す
TableFacets
配列を追加します。各ファセットについて、
TableFacets
配列にオブジェクトを追加します。各配列要素には以下のプロパティがあります。-
FacetName
– ファセットの名前。この値はモデル全体で一意である必要があります。 -
PartitionKeyAlias
– テーブルのパーティションキーのフレンドリ名。このエイリアスは、NoSQL Workbench でファセットを表示するときに表示されます。 -
SortKeyAlias
– テーブルのソートキーのフレンドリ名。このエイリアスは、NoSQL Workbench でファセットを表示するときに表示されます。テーブルにソートキーが定義されていない場合、このプロパティは必要ありません。 -
NonKeyAttributes
– アクセスパターンに必要な属性名の配列。これらの名前は、テーブルに定義されている属性名にマップする必要があります。
{ "ModelName": "Music Library Data Model", "DataModel": [ { "TableName": "Songs", "KeyAttributes": { "PartitionKey": { "AttributeName": "Id", "AttributeType": "S" }, "SortKey": { "AttributeName": "Metadata", "AttributeType": "S" } }, "NonKeyAttributes": [ { "AttributeName": "DownloadMonth", "AttributeType": "S" }, { "AttributeName": "TotalDownloadsInMonth", "AttributeType": "S" }, { "AttributeName": "Title", "AttributeType": "S" }, { "AttributeName": "Artist", "AttributeType": "S" }, { "AttributeName": "TotalDownloads", "AttributeType": "S" }, { "AttributeName": "DownloadTimestamp", "AttributeType": "S" } ], "TableFacets": [ { "FacetName": "
SongDetails
", "KeyAttributeAlias": { "PartitionKeyAlias": "SongId"
, "SortKeyAlias": "Metadata
" }, "NonKeyAttributes": ["Title", "Artist", "TotalDownloads"
] }, { "FacetName": "Downloads
", "KeyAttributeAlias": { "PartitionKeyAlias": "SongId
", "SortKeyAlias": "Metadata
" }, "NonKeyAttributes": ["DownloadTimestamp"
] } ] } ] } -
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これで、変更したモデルを NoSQL Workbench にインポートできます 詳細については、「」を参照してください既存のデータモデルのインポート