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Amazon EMR Studio での Amazon Q Developer の使用
このページでは、Amazon EMR Studio 用の Amazon Q Developer をセットアップしてアクティブ化する方法について説明します。アクティブ化すると、Amazon Q は ETL コードの作成時に自動的にコードの提案を行うことができます。
注記
Amazon Q は Python をサポートしています。Python は、Amazon EMR Studio の Spark ジョブの ETL スクリプトのコーディングに使用できます。
Amazon Q と連携するように Amazon EMR Studio を設定する手順は次のとおりです。
Amazon EMR Studio ノートブックを設定します。
Amazon EMR Studio ノートブックの IAM ユーザーロールに次のポリシーをアタッチします。
注記
codewhisperer
プレフィックスは、Amazon Q Developer とマージされたサービスのレガシー名です。詳細については、「Amazon Q Developer の名称変更 - 変更の概要」を参照してください。{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "AmazonQDeveloperPermissions", "Effect": "Allow", "Action": [ "codewhisperer:GenerateRecommendations" ], "Resource": "*" } ] }
Amazon EMR コンソール
を開きます。 Amazon EMR Studio で、[Workspaces (ノートブック)] を選択します。
WorkSpace を選択し、[削除] を選択します。