API Gateway で API の Android SDK を生成する
次の手順は、API Gateway で API の Android SDK を生成する方法を示しています。
API Gateway で API の Android SDK を生成するには
https://console.aws.amazon.com/apigateway
で API Gateway コンソールにサインインします。 REST API を選択します。
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[ステージ] を選択します。
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[ステージ] ペインで、ステージの名前を選択します。
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[ステージアクション] メニューを開き、[SDK を生成] を選択します。
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[プラットフォーム] で Android プラットフォームを選択し、次の操作を行います。
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[Group ID (グループ ID)] に、対応するプロジェクトの一意の ID を入力します。これは、
pom.xml
ファイルで使用されます (例:com.mycompany
)。 -
[Invoker package (Invoker パッケージ)] に、生成されたクライアントクラスの名前空間を入力します (例:
com.mycompany.clientsdk
)。 -
[Artifact ID (アーティファクト ID)] に、コンパイルされた .jar ファイルの名前を、バージョンを除外して入力します。これは、
pom.xml
ファイルで使用されます (例:aws-apigateway-api-sdk
)。 -
[Artifact version (アーティファクトバージョン)] に、生成されたクライアントのアーティファクトバージョンの番号を入力します。これは
pom.xml
ファイルで使用され、major
.minor
.patch
パターンに従います (例:1.0.0
)。
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[Generate SDK (SDK の生成)] を選択し、画面の指示に従って、API Gateway で生成された SDK をダウンロードします。
生成された SDK を使用するには、「REST API 用に API Gateway で生成された Android SDK を使用する」の手順に従います。
API を更新するたびに、更新を反映するために API を再デプロイして SDK を再生成する必要があります。