API Gateway コンソールを使用して REST API メソッドをテストする
API Gateway コンソールを使用して REST API メソッドをテストします。
前提条件
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テストするメソッドの設定を指定する必要があります。「API Gateway の REST API のメソッド」の手順に従います
API Gateway コンソールを使用してメソッドをテストする
重要
API Gateway コンソールでメソッドをテストすると、リソースが変更され、元に戻せなくなる場合があります。API Gateway コンソールでメソッドをテストすることは、API Gateway コンソール外でメソッドを呼び出すことと同じです。たとえば、API Gateway コンソールを使用して API リソースを削除するメソッドを呼び出した場合、メソッドの呼び出しが成功すると、API のリソースは削除されます。
メソッドをテストするには
https://console.aws.amazon.com/apigateway
で API Gateway コンソールにサインインします。 REST API を選択します。
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[リソース] ペインで、テストするメソッドを選択します。
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[テスト] タブを選択します。タブを表示するには、右矢印ボタンを選択する必要がある場合があります。
表示されたいずれかのボックスに値を入力します ([クエリ文字列]、[ヘッダー]、[リクエスト本文] など)。コンソールには、メソッドリクエストにこれらの値がデフォルトの application/json 形式で含まれています。
指定する必要がある追加オプションについては、API 所有者までお問い合わせください。
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[テスト] を選択します。次の情報が表示されます。
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[リクエスト]: メソッド用に呼び出されたリソースのパスです。
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[ステータス]: 応答の HTTP ステータスコードです。
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[レイテンシー (ミリ秒)]: 発信者からのリクエストを受信してからレスポンスを返すまでの時間です。
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[レスポンス本文] は HTTP レスポンスの本文です。
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[レスポンスヘッダー] は HTTP レスポンスのヘッダーです。
ヒント
マッピングによって、HTTP ステータスコード、応答本文、応答ヘッダーは、Lambda 関数、HTTP プロキシ、または AWS のサービスプロキシから送信されたものと異なる場合があります。
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[ログ] はシミュレートされた Amazon CloudWatch Logs エントリで、このメソッドが API Gateway コンソール外で呼び出された場合は書き込まれています。
注記
CloudWatch Logs エントリはシミュレートされていますが、メソッドの呼び出しの結果は現実のものです。
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API Gateway コンソールの使用に加えて、AWS CLI、または API Gateway 用の AWS SDK を使用してメソッドの呼び出しをテストすることもできます。AWS CLI を使用してこれを行う方法については、「test-invoke-method」を参照してください。