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# AWS AppConfig エージェント Lambda 拡張機能の仕組みを理解する
<a name="appconfig-integration-lambda-extensions-how-it-works"></a>

 AWS AppConfig を使用して Lambda 拡張機能*のない* Lambda 関数の設定を管理する場合は、[StartConfigurationSession](https://docs.aws.amazon.com/appconfig/2019-10-09/APIReference/API_appconfigdata_StartConfigurationSession.html) および [GetLatestConfiguration](https://docs.aws.amazon.com/appconfig/2019-10-09/APIReference/API_appconfigdata_GetLatestConfiguration.html) API アクションと統合して、設定の更新を受け取るように Lambda 関数を設定する必要があります。

 AWS AppConfig エージェント Lambda 拡張機能を Lambda 関数と統合すると、このプロセスが簡素化されます。拡張機能は、 AWS AppConfig サービスの呼び出し、取得されたデータのローカルキャッシュの管理、次のサービス呼び出しに必要な設定トークンの追跡、バックグラウンドでの設定更新の定期的なチェックを行います。次の図は、その仕組みを示しています。

![AWS AppConfig エージェント Lambda 拡張機能の仕組みの図](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/appconfig/latest/userguide/images/AppConfigLambdaExtension.png)


1.  AWS AppConfig エージェント Lambda 拡張機能を Lambda 関数のレイヤーとして設定します。

1. 設定データにアクセスするために、関数は で実行されている HTTP エンドポイントで AWS AppConfig 拡張機能を呼び出します`localhost:2772`。

1. 拡張機能は、設定データのローカルキャッシュを保持します。データがキャッシュにない場合、拡張機能は AWS AppConfig を呼び出して設定データを取得します。

1. サービスから設定を受信すると、拡張機能はローカルキャッシュに設定を保存し、Lambda 関数に渡します。

1. AWS AppConfig エージェント Lambda 拡張機能は、設定データの更新をバックグラウンドで定期的にチェックします。Lambda 関数が呼び出されるたびに、拡張機能は、設定を取得してからの経過時間をチェックします。経過時間が設定されたポーリング間隔より大きい場合、拡張機能は AWS AppConfig を呼び出して新しくデプロイされたデータをチェックし、変更があった場合はローカルキャッシュを更新し、経過時間をリセットします。

**注記**  
Lambda は、関数が必要とする同時実行レベルに対応する個別のインスタンスをインスタンス化します。各インスタンスは分離され、設定データの独自のローカルキャッシュが保持されます。Lambda インスタンスと同時実行の詳細については、「[Lambda 関数の同時実行数の管理](https://docs.aws.amazon.com/lambda/latest/dg/configuration-concurrency.html)」を参照してください。
更新された設定をデプロイした後、設定変更が Lambda 関数に表示されるまでにかかる時間は AWS AppConfig、デプロイに使用したデプロイ戦略と、拡張機能用に設定したポーリング間隔によって異なります。