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App Block をテストする
App Block Builder を使用して App Block をテストし、アプリケーションの機能を検証できます。このオプションでは、Elastic フリートを起動する必要はありません。また、インスタンスタイプやサイズが異なる複数の App Block Builder を作成し、さまざまなコンピューティングオプションでアプリケーションのパフォーマンスをテストできます。
注記
テストアプリケーションブロックオプションは、 AppStream 2.0 パッケージのアプリケーションブロックでのみサポートされています。
App Block をテストするには
https://console.aws.amazon.com/appstream
AppStream 2 で 2.0 コンソールを開きます。 -
左側のナビゲーションメニューから、[アプリケーションマネージャー]、[App Block] の順にクリックします。
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テストする App Block を選択し、[アクション] メニューから [テスト] を選択します。
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App Block Builder を選択し、[App Block の起動とテスト] を選択します。
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リストが空の場合は、App Block Builder がないか、すべての App Block Builder が他の App Block に関連付けられています。新しい App Block Builder を作成するか、既存の App Block Builder の関連付けを解除してテストしてください。
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App Block Builder が既に App Block に関連付けられている場合は、その App Block をそのまま使用して App Block をアクティブにできます。
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選択した App Block Builder が App Block Builder に関連付けられていない場合は、選択した App Block Builder に関連付けられ、ストリーミングセッションが開始されます。App Block Builder は、セッション終了後もこの App Block に関連付けられたままになります。
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App Block Builder は、デスクトップストリーミングモードにおいて、別のブラウザウィンドウで起動します。このサービスによって Amazon S3 バケットから App Block をダウンロードし、App Block Builder インスタンスにインストールします。
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これで、アプリケーションをストリーミングし、テストできます。アプリケーションを開くには、File Explorer を使用してアプリケーションを参照するか、[スタート] メニューを使用します。
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テストが終了したら、ストリーミングセッションを終了します。