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AppStream 2.0 に接続してアプリケーションのストリーミングセッションを開始するには、次の手順に従います。
管理者が組織のサインインページで最初にサインインする必要がある場合は、この手順のタスクを完了してから、手順 3 に進みます。
管理者が組織のサインインページからサインインする必要がない場合は、この手順のタスクをスキップして手順 2 に進みます。
組織のサインインページに移動し、プロンプトが表示されたら、ドメインの認証情報を入力します。
サインインすると、AppStream 2.0 Application Manager カタログページにリダイレクトされ、AppStream 2.0 ストリーミングセッションで使用できる 1 つ以上のアプリケーションが表示されます。管理者によって有効になっている場合は、[デスクトップビュー] も使用できます。
アプリケーションを選択するか、使用可能な場合は [Desktop View (デスクトップビュー)] を選択します。
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管理者が組織のサインインページで最初にサインインする必要がない場合は、以下の手順を実行して AppStream 2.0 クライアントを起動します。
AppStream 2.0 クライアントがインストールされているローカルコンピュータで、Amazon AppStream 2.0 を選択して AppStream 2.0 クライアントを起動します。
次のいずれかを実行します。
クライアントのサインインページにウェブアドレス (URL) があらかじめ入力されている場合は、[Connect (接続)] を選択します。macOS クライアントのストリーミングセッションに移行する前に、認証のためにシステムのデフォルトのウェブブラウザにリダイレクトされます。
クライアントのサインインページに URL があらかじめ入力されていない場合は、AppStream 2.0 管理者が AppStream 2.0 用に提供した URL を入力し、[Connect (接続)] を選択します。また、macOS クライアントのストリーミングセッションに移行する前に、認証のためにシステムのデフォルトのウェブブラウザにリダイレクトされる場合があります。URL がわからない場合は、管理者に問い合わせてください。
しばらくすると、AppStream 2.0 Application Manager カタログページが開き、AppStream 2.0 ストリーミングセッションで使用できる 1 つ以上のアプリケーションが表示されます。管理者によって有効になっている場合は、[デスクトップビュー] も使用できます。
アプリケーションを選択するか、使用可能な場合は [Desktop View (デスクトップビュー)] を選択します。
AppStream 2.0 管理者が有効にした認証設定によっては、アプリケーションまたは [Desktop View (デスクトップビュー)] を選択した後、AppStream 2.0 セッションにサインインするために Active Directory ドメインの認証情報を入力するように求められる場合があります。このような場合は、Active Directory ドメインのパスワードを入力し、パスワードサインインを選択します。