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AWS Glue クローラを使用してデータカタログを作成する
AWS Glue クローラを実行すると、セッションレポートとアプリケーションレポートの構造にマップされた、Data Catalog とスキーマが作成されます。新しいレポートが Amazon S3 バケットに保存されるたびに、クローラを実行して、新しいレポートからのデータにより AWS Glue Data Catalog を更新する必要があります。
注記
AWS Glue クローラの実行に対しては料金が発生します。詳細については、AWS Glue 料金
https://console.aws.amazon.com/glue/
で AWS Glue コンソール を開きます。 使用状況レポートをサブスクライブした AWS リージョンを選択します。
appstream-usage-sessions-crawler という名前のクローラの横にあるチェックボックスをオンにし、[クローラの実行] を選択します。appstream-usage-apps-crawler という名前のクローラに対してこのステップを繰り返します。
これらのステップを実行すると、クローラが実行され、AWS CloudFormation スタックで指定されたスケジュールに従ってクローラが自動的に実行されるように設定されます。
両方のクローラの実行が完了したら、ナビゲーションペインで [データベース] を選択します。使用状況レポートを表す [appstream-usage] という名前のデータベースが表示されます。このデータベースは、appstream-usage-sessions-crawler と appstream-usage-apps-crawler が実行されたときに作成された AWS Glue データカタログです。
データベース内のテーブルを表示するには、[appstream-usage]、[テーブル] の順に選択します。それぞれアプリケーションとセッションの使用状況レポートを表す 2 つのテーブル、applications と sessions が表示されます。どちらかのテーブルを選択して、そのスキーマを表示します。
これで、SQL を使用して、Athena でこれらのテーブルに対してクエリを実行できるようになりました。