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# Amazon WorkSpaces アプリケーションでユーザーのデフォルトのファイル関連付けを設定する
<a name="customize-fleets-set-default-file-associations"></a>

アプリケーションファイル拡張子の関連付けはユーザーごとに設定されるため、WorkSpaces アプリケーションストリーミングセッションを起動するすべてのユーザーに自動的に適用されるわけではありません。たとえば、Image Builder の .pdf ファイルを開くデフォルトのアプリケーションとして Adobe Reader を設定しても、この変更はユーザーには適用されません。

**注記**  
次の手順は Windows フリートにのみ適用されます。

**注記**  
以下の手順は、Active Directory ドメインに参加している Image Builder で実行する必要があります。さらに、フリートは Active Directory ドメインに参加している必要があります。それ以外の場合、設定したデフォルトのファイルの関連付けは適用されません。

**ユーザー向けにデフォルトファイルの関連付けを設定するには**

1. デフォルトファイルの関連付けを設定する Image Builder に接続し、Image Builder に対するローカル管理者権限を持つドメインアカウントでサインインします。そのためには、次のいずれかを実行します。
   + [WorkSpaces アプリケーションコンソールを使用する](managing-image-builders-connect-console.md) (ウェブ接続のみ)
   + [ストリーミング URL を作成する](managing-image-builders-connect-streaming-URL.md) (ウェブまたは WorkSpaces アプリケーションクライアント接続用)
**注記**  
組織にスマートカードサインインが必要な場合は、ストリーミング URL を作成し、接続に WorkSpaces アプリケーションクライアントを使用する必要があります。スマートカードサインインの詳細については、「[スマートカード](feature-support-USB-devices-qualified.md#feature-support-USB-devices-qualified-smart-cards)」をご参照ください。

1. 必要に応じて、デフォルトのファイルの関連付けを設定します。

1. 管理者として Windows コマンドプロンプトを開きます。

1. コマンドプロンプトで次のコマンドを入力して、Image Builder のファイル関連付けを XML ファイルでエクスポートし、ENTER キーを押します。

   `dism.exe /online /export-DefaultAppAssociations:c:\default_associations.xml`

   32 ビットバージョンの DISM で、実行中の 64 ビットのオペレーティングシステムを使用できないというエラーメッセージが表示される場合は、コマンドプロンプトウィンドウを閉じます。File Explorer を開いて、C:\\Windows\\System32 を参照し、cmd.exe を右クリックしたら、[**管理者として実行**] を選択し、再度コマンドを実行します。

1. ローカルグループポリシーエディタまたは GPMC を使用して、デフォルトの関連付け設定ファイルを設定できます。
   + ローカルグループポリシーエディタ:

     Image Builder で、管理者としてコマンドプロンプトを開き、`gpedit.msc` と入力し、ENTER キーを押します。

     コンソールツリーで、[**Computer Configuration**] (コンピュータの構成) を [**Administrative Templates**] (管理用テンプレート)、[**Windows Components**] (Windows コンポーネント) の順に展開し、[**File Explorer**] を選択します。
   + GPMC: 

     ディレクトリまたはドメインコントローラーで、管理者としてコマンドプロンプトを開き、`gpmc.msc` と入力し、ENTER キーを押します。

     左のコンソールツリーで、新しい GPO を作成する OU、または既存の GPO を使用する OU を選択して、以下のいずれかの操作を行います。
     + コンテキスト (右クリック) メニューを開き、[**Create a GPO in this domain, Link it here**] を選択して、新しい GPO を作成します。[**Name**] に、この GPO のわかりやすい名前を入力します。
     + 既存の GPO を選択します。

     GPO のコンテキストメニューを開き、[**編集**] を選択します。

     [**User Configuration (ユーザーの構成)**] を [**ポリシー**]、[**Administrative Templates (管理用テンプレート)**]、[**Windows Components (Windows コンポーネント)**] の順に展開し、[**File Explorer (ファイルエクスプローラー)**] を選択します。

1. [**デフォルトの関連付け設定ファイルを設定**] をダブルクリックします。

1. [**Set a default associations configuration file properties (デフォルトの関連付け設定ファイルプロパティを設定)**] ダイアログボックスの [**有効**] を選択し、次のいずれかを実行します。
   + ローカルグループポリシーエディタを使用している場合は、パスを入力します: `c:\default_associations.xml`。
   + GPMC を使用している場合は、ネットワークパスを入力します。例えば、`\\networkshare\default_associations.xml`。

1. [**適用**]、[**OK**] の順に選択します。

1. ローカルグループポリシーエディタまたは GPMC を終了します。

1. Image Builder デスクトップから、Image Assistant を開きます。

1. Image Assistant で、必要な手順に従って、イメージの作成を完了します。詳細については、「[チュートリアル: WorkSpaces アプリケーションコンソールを使用してカスタム WorkSpaces アプリケーションイメージを作成する](tutorial-image-builder.md)」を参照してください。

   設定したファイルの関連付けは、フリートインスタンスと、そのインスタンスから起動されるユーザーストリーミングセッションに適用されます。