日本語の言語設定に関する特別な考慮事項 - Amazon AppStream 2.0

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日本語の言語設定に関する特別な考慮事項

このセクションでは、AppStream 2.0 ユーザー用に日本語を設定する際に注意すべき重要事項について説明します。

AWS CLI

Windows システムロケールを日本語に変更するには、Image Builder AWS に コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) バージョン 1.16.30 以降がインストールされている必要があります。Image Builder で AWS CLI のバージョンを更新するには、AWS 「 コマンドラインインターフェイスのインストール」の手順に従います。

日本語キーボード

イメージを作成するときに Image Builder の入力メソッドが日本語に設定されていると、AppStream 2.0 は自動的に日本語キーボードを使用するようにイメージを構成します。また、イメージを使用するフリートは日本語キーボードを使用するように自動的に構成されます。ただし、Image Builder セッションで日本語キーボードを使用する場合は、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters registry key レジストリキーの次のレジストリ設定を更新してください。

名前 [データ]
LayerDriver JPN REG_SZ

kbd106.dll

OverrideKeyboardIdentifier REG_SZ PCAT_106KEY
OverrideKeyboardSubtype DWORD 2
OverrideKeyboardType DWORD 7

これらの設定を変更した後、Image Builder を再起動します。それには、Windows の [スタート] ボタンを選択し、[Windows PowerShell] を選択します。PowerShell では、restart-computer コマンドレットを使用します。