ALTER STATISTICS
サポートされている構文
ALTER STATISTICS name OWNER TO { new_owner | CURRENT_ROLE | CURRENT_USER | SESSION_USER } ALTER STATISTICS name RENAME TO new_name ALTER STATISTICS name SET SCHEMA new_schema ALTER STATISTICS name SET STATISTICS { new_target | DEFAULT }
説明
ALTER STATISTICS は、既存の拡張統計オブジェクトのパラメータを変更します。ALTER STATISTICS コマンドで特に設定されていないパラメータでは、以前の設定が保持されます。
ALTER STATISTICS を使用するには、統計オブジェクトを所有している必要があります。統計オブジェクトのスキーマを変更するには、新しいスキーマに対する CREATE 権限も必要です。所有者を変更するには、新しい所有者ロールに対して SET ROLE ができなければなりません。そのロールには統計オブジェクトのスキーマに対する CREATE 権限が必要です (以上の制限は、所有者を変更しても、統計オブジェクトを削除して再作成する以外は何もできないように強制するためのものです。ただし、スーパーユーザーは、いずれにしても任意の統計オブジェクトの所有権を変更できます)。
パラメータ
name-
変更する統計オブジェクトの名前 (スキーマ修飾名も可)。
new_owner-
統計オブジェクトの新しい所有者のユーザー名。
new_name-
統計オブジェクトの新しい名前。
new_schema-
統計オブジェクトの新しいスキーマ。
new_target-
後続の
ANALYZEオペレーションにおける、この統計オブジェクトの統計収集ターゲット。Aurora DSQL では、ターゲットを0から100までの範囲で設定できます。これをDEFAULTに設定すると、システムのデフォルト統計ターゲット (default_statistics_target) の使用に戻ります (値を-1に設定しても同じ結果を得られますが、これは古い表記です)。重要
ターゲットを
100より大きい値に設定すると、Aurora DSQL はエラーstatistics target N exceeds maximum allowed value of 100を返します。