LegalHold - AWS Backup

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LegalHold

リーガルホールドは、ホールド中にバックアップが削除されないようにする管理ツールです。ホールドが実施されている場合は、ホールド状態にあるバックアップは削除できず、バックアップステータスを変更するライフサイクルポリシー (コールドストレージへの移行など) は、リーガルホールドが削除されるまで延期されます。1 つのバックアップについて、リーガルホールドが複数ある場合があります。リーガルホールドは 1 つ以上のバックアップ (復旧ポイントとも呼ばれます) に適用されます。これらのバックアップは、リソースタイプとリソース ID でフィルタリングできます。

内容

CancellationDate

リーガルホールドが取り消された日時。

型: タイムスタンプ

必須:いいえ

CreationDate

リーガルホールドが作成された日時。

型: タイムスタンプ

必須:いいえ

Description

リーガルホールドの説明。

型: 文字列

必須: いいえ

LegalHoldArn

リーガルホールドの Amazon リソースネーム (ARN) (例: arn:aws:backup:us-east-1:123456789012:recovery-point:1EB3B5E7-9EB0-435A-A80B-108B488B0D45)。

型: 文字列

必須: いいえ

LegalHoldId

リーガルホールドの ID。

型: 文字列

必須: いいえ

Status

リーガルホールドのステータス。

型: 文字列

有効な値: CREATING | ACTIVE | CANCELING | CANCELED

必須:いいえ

Title

リーガルホールドのタイトル。

型: 文字列

必須: いいえ

以下の資料も参照してください。

言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。